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編集2002.03.04(月)19:31

ストライキ労組員183人告訴・告発方針


△発電労組ストライキ指導部に対する令状執行をするために4日ソウル明洞 聖堂を訪れたホンヨンギソウル中部警察署長とアンミョンソン江南署場にパ クナミョン明洞聖堂主任神父(左側)が「警察の物理力使用を自制してくれ」 と要請している。キムジンス記者

鉄道労組「合意破った」と強力反発

鉄道庁が当初労組との合意を破って最近ストライキと関連し、労組員を大量 に懲戒する動きをみせ、労組が大きく反発する等、鉄道労使関係がまた悪化 する兆しを見せている。

鉄道労組は4日、「鉄道庁が労組幹部など180人あまりに対する告訴・告発と 大規模懲戒手順を踏んでいる」としながら「これは労使合意精神を正面から 否定するもので、労組を新しい闘争に追い立てている」と主張した。

鉄道労使は先月27日、ストライキを終結させる労使合意の締結当時、別途に 作成した付属労使合意書で「労使はワールドカップなど国家重要行事に際し て産業平和を維持するために最善を尽くす。そのために特別団体交渉及びス トライキ過程で発生した組合員と組合幹部に対する懲戒及び告訴、告発など 司法処理の最小化のために最善を尽くす」と合意した。しかしストライキ当 時、10人あまりに対する告訴告発作業を進めていた鉄道庁は、ストライキが 終わった後、各地方本部別に183名の告訴・告発対象者名簿を作成し、これ と別途に労組員指向分析作業を進める等、まもなく大量懲戒をすると発表さ れた。

これに対して労組側は5日、委員長職務代理を選定した後、鉄道庁長と面談 して労使合意精神を守り、懲戒を最小化することを要求して、これを受け入 れない場合、大規模集会と事務所別の座り込みなど、組織死守闘争をはじめ る予定だ。鉄道労組は関係者は「鉄道庁が労使合意を無視して現場の組合員 と幹部を弾圧しつづければ、これは第二のゼネストを誘導する」とし、「労 使関係を極限に追いやる大規模告訴告発と懲戒を撤回しろ」と要求した。一 方、警察庁はこの日、鉄道労組ストライキを主導した嫌疑(業務妨害など)で 逮捕令状が発付された労組執行部14人中、組織1局長キムガプス(36)氏など 11人を拘束して調べていると明らかにした。警察に捕まった労組執行部は、 金氏以外にペクソンゴン教育宣伝室長、チョヨノ争議局長、イビョンウンソ ウル地方委員長、マドゥチャン西窓委員長、パクテマン大田委員長、イムス ンピョン釜山委員長、ソンビョンギョンYungju委員長、キムサンムン対ウィ ンドウ委員長、コチャンソク釜山地方調査局長、パクデソン総務局長などだ。

オサンソクチョソンゴン記者oss@hani.co.kr

■民主労総連帯ストライキ処罰検討

検察は4日、発電・鉄道・ガスなど3個公共労組のストライキに同調して連帯 ストライキを行った民主労総指導部に対して刑事処罰を検討中だと明らかに した。

検察関係者は「公共労組ストライキに同調して民主労総所属事業場が行った ストライキは不法で、これを指示した民主労総関係者たちに法的責任を問う 方針」と明らかにした。

民主労総は先月25日、公共労組がストライキを始めると、翌日、傘下の労組 に連帯ストライキを指示し、全国百の事業場で10万余人が連帯ストライキに 参加したと明らかにした。

検察は、発電労組ストライキが続く場合、主導者などに対する刑事処罰程度 と範囲を拡大する一方、これまで逮捕令状が発布された24人の他にも追加で 逮捕令状を請求すると明らかにした。

イボニョン記者ebon@hani.co.kr

http://www.hani.co.kr/section-005100008/2002/03/005100008200203041931005.html


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