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鉄道、発電、ガス拠点確保。ゼネストは動揺せず進める。

「解放以後、最も威力的なゼネストは落ち度なく進行中」

◆-両労総及び鉄道/ガス/発電3社、対政府交渉要求記者会見(24日19時)

◆編集:チャムセサン放送局

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◆-鉄道労組建国大進入(24日)

◆編集:民営化阻止メディア活動団

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出処:チャムセサンニュース

建国大に集結した鉄道労働者たち。指導部の指針に従い少しも動揺することな く拠点進入に成功した。[photocopyleftチャムセサン・イジンソク]

3信) 二大労総の事務総長と労組3社の委員長、労働部長官と交渉/交渉は内容 無く互いの立場を確認

-方錫労働部長官、政府「民営化政策は既に法案を作り国会に渡した。その通 り推進する」と明らかにする。

  1. 7時15分
  • 両労総及び鉄道/ガス/発電3社、対政府交渉要求記者会見(明洞聖堂前入り口)

午後7時15分、明洞聖堂前入り口階段では、24日のゼネストを控えて、両労総 の事務総長と公共部門3社(鉄道/発電/ガス)の委員長が集まって、対政府交渉 を要求する記者会見が開かれた。

記者会見で韓国労総のキムソンテ事務総長は、「鉄道、ガス、発電の3社の労 組の闘争のために、韓国労総及び民主労総は今日18時まで使用者と交渉を進め たが、特別な進展はない。したがって、今晩7時30分を最後に対政府交渉を要 請する。労働部長官と第一次の場が作られた。今回の交渉が以後の闘争の分水嶺に なることを明らかにする」と明らかにした。

民主労総のイホンウ事務総長は、「労働部長官に会って以後の政府の立場を聞 いて要求するところで、誠意ある案がなければ、われわれのストライキは明確 に進められる」と、労政交渉がうまくいかなければ、ゼネスト闘争に入ること を明確にした。

現在の対政府交渉での核心事項は、「公企業民営化撤回/各社で進められてい る団体交渉締結/解雇者復職問題」などがある。代表団は今回の交渉で、この 要求事項が各単位のどこか一か所でも締結されなければ、共同行動して行くは ずだと明らかにした。

  1. 7時40分 労働部長官と交渉開始

-明洞聖堂前ソウルローヤルホテル14階。記者会見が終わった20分後、明洞聖 堂前のソウルローヤルホテルの14階では、二大労総のイホンウ、キムソンテ事 務総長、及び各公共部門3社の委員長が交渉を始めた。公式の議論が進められ る前、方錫長官は記者に、「民営化部分では、政府が既に法案を作って国会に 渡した。国会で処理されるのを待っているだけだ。これが基本立場だ。これに よって交渉を遅延させない」と明らかにした。

  1. 7時55分 交渉の結果

交渉は約15分ほど進められた。交渉が終わった後、方錫長官は、「交渉するこ とがあれば、労使政委の交渉場に出てくるべきだ。労働部はそのような立場だ。 そして現在の重要事案に対しては、ほとんどすべて交渉されたものと認識して いる。発電も6つほどが残っていて、残りは解決され、鉄道も2つ程度だけが残っ ている。要求事項を100%聞き入れることはできない」と政府の立場を明らかに した。交渉に対しては、「労政交渉をするためには、労使政委で行なわなけれ ばならない。何故そこで話さずに、新しい経路を作ろうとするのか? これは 有り得ないことだ。既に5時まで労政交渉はありえないということを明らかに した」と語った。

民営化部分に対する記者の質問に対しては、「私はここに交渉のために来たの ではなく、各単位が個別交渉を要求したので来ただけだ。公企業の民営化部分 については話せることは全くない。民営化を前提としてこの戦いを引っ張って いけば、これ以上交渉はないだろう。それは国会がすべきことだ。民営化は労 働部長官の所管ではない。民営化部分に対する答は、経済部署がすることだ。 既に政府で法案を国会に渡した状態で、このまま進められるだろう」と明らか にした。

民主労総のソンナック教育宣伝室長は、今回の交渉に対して、「労働部長官が きて、総長と3社の委員長と話をした。いずれにしても、3社のうち一社でも妥 結できなければ、共同闘争をするはずだ。だが、われわれは闘争の前に円満な 交渉のために積極的に乗り出してくれと話をした。だが、労働部長官は公企業 の民営化などのような政府の政策に変化はありえない」と語った。公企業民営 化に対する交渉の内容については、「労働部長官は前にも明らかにしたように、 政府の政策には変化が無いことを明らかにした。だが、公企業民営化は明確に 撤回されなければならず、政府の立場は絶対受け入れられない」と語った。

イジョンシク韓国労総対外協力本部長は、「指導部が労使交渉にわれわれは相 変わらず労政交渉の意志がある。残された時間に、政府の立場変化の困難にも かかわらず、多様な方法を講じる予定だ。労働部長官も『労使の交渉が進むよ うに支援する』と明らかにした。まず現在12時に予定されている個別交渉結果 を見てからだ」という立場だけ明らかにした。

12時前まで、3社の委員長はまた交渉場へ行って交渉を進めるはずで、今日の 深夜12時にまた会って立場を明らかにするだろうと代表団は語った。

2信: 鉄道-建国大、ガス。発電-ソウル大拠点に進入

24日の午後3時、汝矣島で全国労働者大会が進められた間、鉄道、ガス、発電 労働者は指導部の計画によって無事に拠点に入った。ソウル大は午後7時頃、 約5000人あまりの発電とガス労働者が、建国大には約3000人あまりのソウル 地域鉄道労働者が拠点に進入した。

ソウル地域の鉄道組合員3千人あまりは、7時30分に建国大学校に集結してゼネ スト出征式を控え『ゼネスト国民鉄道死守! ストライキ闘争!』などの闘争ス ローガンを叫び、罷業歌を歌って事前決意を新たにした。

汝矣島の民主労総集会に結合したソウル地域の鉄道組合員は、ストライキの リュックサックを背負って建国大に移動した。現在、汝矣島に集まった日勤組 合員、昨日の徹夜勤務者は、2千余名が建国大学校に移動を終えた。一方、24日 に勤務を終えたソウル地域組合員は、続々建国大に集結している。

7時30分現在、建国大学校野外劇場前に出征式のための演壇の用意を終えて、 出征式(前夜祭)を力強く挙行する準備を続けている。現在、釜山、ヨンジュ などの鉄道5圏域から釜山大などの各拠点に集結し、ゼネスト前夜祭のた めの事前集会、文化行事などが進められている。

一方、鉄道労組の交渉委員は、これ以上の交渉は無意味だという判断で 17:20分に交渉を中断して撤収した。

建国大に拠点を用意したソウル地域鉄道労働者たち

▲発電、ガス労組座り込み現場(ソウル大)

発電産業労組とガス公社労組の組合員も、18時頃にソウル大に集結した。組合 員がソウル大に移動する過程で、学生20人あまりと警察の衝突があり、この過 程で3人が連行された。ソウル大総学生会は「現在、ソウル大周辺に警察兵力 が追加で配置されている」と明らかにし、積極的に前夜祭に結集することを 要請した。

ソウル大に集まった発電、ガス労組組合員数は5千余名(発電3200人、ガス1800 人)と集計され、彼らも前夜祭行事を進めてゼネストを準備している。ソウル 大には現在、韓国通信契約職労働者も座り込みに集まっている。

1信: 鉄道、発電、ガスなど民営化阻止共同闘争3社指導部明洞聖堂進入成功!

汝矣島集会が進められている間、民営化阻止共同闘争3社の指導部が明洞聖堂 で座り込み闘争を始めた。共闘本部3社の指導部は、14時頃に明洞聖堂進入に 成功した。(発電労組の委員長外3人/鉄道労組の委員長他5人/ガス労組の委員 長他2人)

明洞聖堂の闘争を阻止するために周辺の警察兵力が増加し、検問が強化されて いるが、3社の指導部は30人あまりの死守隊と一緒に座り込み闘争を続けている。

一方、機関車運転教育を受けた空輸部隊員200人あまりを現場に配置すること が計画されていることがわかり、韓国労総は緊急声明を出して「現在交渉中の 事業場に代替人材を投入、配置することで現場を萎縮させようという行動を強 く非難し、強力な報復をする」と明らかにした。

発電労働者の拠点進入を助けるために道路を占拠した学生達

記事入力日:2002年02月24日

チャムセサンニュースchamnews@jinbo.net

http://news.jinbo.net/show/show.php?p_cd=0&p_dv=0&p_docnbr=19165


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