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香港裁判所、23日にデモ参加者に初公判

警察は、日本と中国人のデモ者の犯人識別に失敗

マスコミの報道によれば、香港の裁判所は、23日の午後2時半から、拘束され ている反WTOデモで拘束された日本、韓国、中国、台湾人の初公判が開かれる。 デモ参加者が法廷で不法集会を認めれば、何らかの刑が宣告されるものと見ら れるが、現在のところ、韓国側は全員容疑を全面的に否認している。そのため、 事件の解決は長引く可能性が高い。

また香港警察は、韓国の一部の容疑者に対して、現在適用されている不法集会 の容疑以外に、警察官暴行、公共器物破損などの容疑を追加する方針だという。 警察は22日、追加容疑の証拠確保のために目撃者や被害者を対象に面通しによる 犯人同定を実施する予定。当初警察は21日に韓国人に同定手続きをする予定だっ たが、弁護人側は香港人だけを証人とした手続きは無意味だと異議を提起、22 日に延期された。また、21日には日本人と中国人の拘束者に対して不法集会 以外の容疑に対する証拠を確保するための面通しが行われたが、同定に失敗した。

23日の法廷で警察が証拠の補強などを理由に拘束期間の延長を要請する場合、 公判の期日が延期される可能性もある。この場合、弁護人側は再度保釈を申請す る方針だという。

なお、23日の裁判で拘束期間延長が申請されたり被告側が容疑を 否認するなどの理由で判決が下せなければ、次回の公判は 来年1月の第2週になる予定だという。 これに対して韓国民衆闘争団は、拘束が長引くようであれば 再度大規模な「遠征闘争」を組織すると発表した。

文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-12-23 04:33:38 / Last modified on 2005-12-23 04:45:45 Copyright: Default

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