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ヒョソン蔚山工場で下請け労働者が労災で死亡

絶えないヒョソン工場の死の行列

蔚山労働ニュース www.nodongnews.or.kr / 2008年09月17日16時20分

5月にヒョソン蔚山工場で、ひとりの組合員が構造調整の圧力に勝てず、自殺し たことに続いて秋夕前日の12日、ヒョソン蔚山工場で一人の若い下請け労働者 が死亡する労災事故が発生した。

▲6月に使用者側の構造調整強要に勝てず自殺した故イ・ヒョングォン組合員の死を契機に現場労働強度緩和を主張し、ヒョソン解復闘がヒョソン蔚山工場の前にテントを張って座り込みを繰り広げた(資料写真).

9月12日午前2時頃、ヒョソン蔚山工場の放射4課で包装作業をしていたときに、 自動包装機に胸が挟まれる事故に遭った25歳の金某氏は事故の後に働いている ときに痛みを感じ、苦痛を訴えた。

当時、下請けの管理者は病院に行くという金某氏を引き止めて「我慢しろ」と 仕事を続けるように言ったという。

金某氏はやむを得ずまた仕事を始めたが、すぐ話もできなくなり、携帯メール で病院に行かなければならないと伝え、午前3時30分〜4時の間にトンガン病院 に移された。

胸が挟まれた事故の後、2時間近く遅れて病院で運ばれた金某氏は、結局12日 の朝7時頃に死亡した。

これに関して、ヒョソン解復闘のパク・ヒョンジョン解雇者は「下請け業者の 遅い対応も問題だが、さらに根本的にはヒョソン資本の問題だ。前にも組合員 が自殺したことがあったように、会社の無理な構造調整と、それによる労働強 度の上昇で予定された事故であった」と残念がった。

パク・ヒョンジョン解雇者はまた「会社が下請け化し、正規職の班長を安全責 任者に置いていたが、今はこれもなくし、まともな安全教育もしていない。監 査の時は数ヵ月分の安全教育を受けたようにサインしろという」と憤激を放った。

ヒョソン解復闘によれば、2001年から7年間で現場の人員は1/3減ったが、生産 設備と自動化は変わらず、労働強度は2倍以上に増えたという。

秋夕直前のとんでもない労災死亡事故で、ヒョソン工場はまた「死の工場」と 非難されることになった。(チョン・ジェミン記者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-09-19 21:01:03 / Last modified on 2008-09-19 21:01:04 Copyright: Default

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