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チョングソンシム病院労働者3人、また『憂鬱症』で労災申請

「不当な転換配置と日常的な暴言に構造調整圧迫まで」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2008年04月22日18時09分

チョングソンシム病院労働者たちの労災申請が続いている。

チョングソンシム病院労働者は2003年、会社側の労組弾圧で集団労災を認めら れた。続いて去る3月には「口にできない暴言と除け者など前近代的労務管理」 により労働者が二回も自殺を試み、2003年に続いて『憂鬱症』で二回目の労災 を認められた。この労働者は「私が死ねば問題が解決するだろう」と病院で自 殺を試みた。人権団体らはチョングソンシム病院内で発生している人権弾圧事 例を集めて発表した。

こうした中、看護師として働く労働者3人がまた労災申請をした。理由は『憂鬱 症』。労働者を診断した東郊神経科のペ・キヨン博士は「長い間の期間にわた る業務上のストレスと業務の変化を経て、憂鬱症が発生したと見られる」とし 「3人のうち2人は重い憂鬱症で約6か月の安静と治療が必要だ」と述べた。

労災申請をした労働者は「労組に加入する前の2006年当時、上級者が『1ヶ月中 に組合員を追い出せば業務能力を認めてやる』、『組合員には人事考課で無条 件最下位にしろ』、『専任労組支部長はなぜ癌が再発しないのかわからない』 といった不当な業務指示と暴言が日常的になされた」とチョングソンシム病院 で起きたことを話した。上級者の不当な指示に従わないこの労働者は今年3月に 看護業務とは無関係の部処で発令になったという。

これに対して公共労組は「今回労災申請をした3人の看護師全員が不当な配置転 換にあった」とし「日常的な暴言と不当な業務指示に構造調整までが加わり、 憂鬱症になった」と指摘した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


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