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民主労総、「健康権争奪」全国巡回闘争を開始

「安全な職場、過労社会追放が国民の共感を得る」

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2008年04月15日15時08分

労働者健康権争奪闘争の月である4月をむかえ、民主労総が全国巡回闘争を始 める。

1996年4月28日、ニューヨークで労働組合の代表者らが労災で死亡した労働者の 御霊を慰労するために焼香行事を持った後、現在約100か国で毎年4月になると 労災死亡者の追悼行事が開かれている。

民主労総が4月を労働者健康権争奪闘争の月にしたのは2002年からで、毎年4月 にこれに関する討論会、宣伝戦、集会などを展開してきた。今年は特に、健康 な労働、安全な職場、過労社会追放に対する国民的共感を形成するために、4 月21日から28日まで全国巡回闘争を行うと明らかにした。

これに伴い4月21日、蔚山を始め浦項、釜山、昌原、麗水、光州、大田、清州、 仁川などを経て、28日にソウルに到着し、清渓広場で世界労災死亡労働者追慕 キャンドル文化祭を開くことにした。28日の当日は、勤労福祉公団糾弾集会、 韓国タイヤ本社前集会、普信閣でのサムスン糾弾大会などを行う計画もある。

民主労総は今日午前記者会見を開き、こうした計画を発表して勤労福祉公団に 対する糾弾の立場を明らかにした。これは、金属労組ハイテックRCDコリア支会 の組合員たちが、2005年に会社の監視と差別で「憂鬱症を伴う適応障害」にか かったのに、勤労福祉公団は労災不承認と決定したことによるもの。

民主労総は最近ソウル行政法院がハイテックRCDコリア支会組合員12人の労災を 承認したのが「勤労福祉公団の反労働者性を克明に示す事例」とし、勤労福祉 公団に「労災被害労働者に謝罪し、再発防止に努めろ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


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