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「韓国タイヤ労働災害を承認しろ」

遺族対策委、労災不承認勤労福祉公団ユソン支社前で抗議集会

ミン・ヨンギ メディア忠清記者 myk9713@gmail.com / 2007年12月12日12時24分

12月11日午後2時、韓国タイヤ遺族対策委(遺族対策委)と民主労働党大田市党は 勤労福祉公団ユソン支社の前で『労働災害承認、会社側の謝罪と処罰』を要求 して、集会を開いた。

チョ・ホヨン遺族対策委代表は集会で「韓国タイヤは労働者の死に対してまだ 謝罪もしていない」と会社側の態度を糾弾した。そしてチョ・ホヨン代表は、 「第2、第3の労災事故がおきないことを願い、厳正な判決と共に労働者が働き やすい世の中になることを望む」とし「会社側が最後まで是正および謝罪をし ないのなら、私たちも最後まで戦う」と決意を明らかにした。

金属労組ASA支会のチェ・ビョンドン主席副支会長は「韓国タイヤは勤労条件が 悪いが、私たちの(株)ASAはさらに悪い。12時間二交代で日曜日もなく、時には 月120時間も残業をしている。私たちが怪我をせず死なないとは言えない」とし 「ここにいる韓国タイヤ遺族の方々は、私たちの家族だと思う」と話した。続 いて「今日のこの場は、韓国タイヤの労災死亡者の遺族方々がきたが、私たち が頑張って健康権闘争をしなければ、いつかは私たちの家族もこの道路に出て くることになる」とし、100%(株)ASAの株式を持つ韓国タイヤ資本を糾弾した。

大田環境運動連合のソン・ヨンファン幹事は「韓国タイヤに怒りを禁じ得ない。 汎国民的な不買運動で、対応しなければならない」と主張した。

民主労働党大田市党のソン・ジェギュ委員長も「12月7日、大田地方労働庁はこ れまで韓国タイヤが何と1394件もの労災隠蔽をしてきたと発表」したとし、 「このような労災死の再発を防止するためには韓国タイヤ代表理事の拘束と、 関連公務員の処罰がなされなければならない」と強く主張した。

遺族対策委と民主労働党大田市党は、集会を終えた後に勤労福祉公団ユソン支 社に労働災害不承認抗議訪問した。

遺族対策委のチョ・ホヨン代表は「労災を認めない理由をはっきりさせてくれ」 とし、不十分な調査を強く抗議し、再調査を強く要求した。

これに勤労福祉公団ユソン支社のキム・ヨンド支社長は「色々な情況と根拠資 料を基礎に正確に調査したもので、判定には問題がない」と一蹴した。また、 「われわれは再調査を受け入れない。最善を尽くして結果を出したのだから、 問題があれば訴訟で勝訴するのが最善だ」と断言した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2007-12-14 06:31:26 / Last modified on 2007-12-14 06:31:26 Copyright: Default

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