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李在鎔の大法院宣告を控えて座り込みに突入…「甘やかし2審」を正せ

民主労総・民衆共同行動、「国政壟断共犯李在鎔、再拘束せよ」

チャムセサン編集チーム 2019.08.26 15:08

サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長に対する 大法院の最終宣告を控えて、 労働、民衆団体が再拘束を要求して大法院前での座り込みに突入した。

民主労総と民衆共同行動は8月26日午後、 大法院の前で記者会見を行ってサムスン電子の 李在鎔副会長が 国政壟断の主犯だとして再拘束を要求した。

[出処:民主労総]

大法院は8月29日に全員合議体会議を開き、 サムスン電子の李在鎔副会長などに対する 国政壟断事件上告審を宣告する。

国政壟断の主犯である朴槿恵(パク・クネ)前大統領は、2審で懲役25年が宣告されて拘束されたが、 李在鎔サムスン副会長は2審で懲役2年6月、執行猶予4年を宣告されて釈放された。

しかし民主労総と民衆共同行動は 「李在鎔副会長は国政壟断の共犯で、 (2審宣告は)不法経営継承のために国民年金を動員し粉飾会計犯罪を犯した 李在鎔に対する財閥特典であり、 キャンドルで国政壟断勢力を追い出した国民に対する冒涜」だとし、再拘束すべきだと要求した。

彼らは特に李在鎔の賄賂供与に対する裁判の2審では、 △国政壟断の核心証拠である「安鍾範(アン・ジョンボム)手帳」の証拠能力を否定し、 △「目的意識的な李在鎔での継承作業は存在しなかった」と判断し、 △高価に提供されていた競走馬の問題を「所有権が移転していない」という理由で 李在鎔の賄賂供与金額を 89億ウォンから36億ウォンに下げ、 李在鎔を執行猶予で釈放したことを問題として提起した。

これらの団体は「安鍾範手帳」はすべての裁判で証拠能力を認められたが、 のに李在鎔の裁判だけで証拠能力が否定される理由はないと主張している。 また1997年以後、サムスンが李在鎔への継承を最優先順位に置いて、 各種の違法、不法を行ってきたのに、 「目的意識的な継承作業は存在しなかった」という2審の判決は不当だと提起した。 これ以外にもサムスンが会計操作により、1対0.35という割合で第一毛織とサムスン物産の合併を強行し、 主要株主だった国民年金がこれを承認して、 それでのために李在鎔朴槿恵と面談して 各種の賄賂を提供したことは問うまでもないとし、 これらは多くの証拠によって裏付けられていると主張した。

これについて民主労総と民衆共同行動は 「今回の大法院全員合議体の決定は、 『李在鎔甘やかし』 のために強行された不当な2審判決を正す判決にならなければならない」 と明らかにした。

これらの団体は8月26日の記者会見の後、 大法院正門の前で座り込みに突入し、宣告日の29日まで続ける予定だ。 毎日午後7時に李在鎔 再拘束要求文化祭が開かれて、 27日には李在鎔の自宅、 青瓦台記者会見が、28日にはサムスン本館、全経連などで宣伝戦と集会が開かれる。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2019-09-01 14:25:34 / Last modified on 2019-09-01 14:25:35 Copyright: Default

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