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市民8千人、クァントン橋で追慕祭を進行中

対策委「故人の追慕も源泉封鎖するのか」

ビョン・ジョンピル記者/ 2009年01月31日15時53分

[2信17:00]李明博政権龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会は、警察の源泉 封鎖を突破して1月31日午後4時45分頃から約8千名(対策委推測)を集め、龍山殺 人鎮圧糾弾汎国民追慕大会を開いている。

対策委はこの日の午後3時50分から清渓広場裏のクァントン橋側に舞台の設置を 始めた。追慕大会が始まると共に、司会者は「追慕祭を開くことに警察の許諾 を受ける理由はない」と大会強行を宣言した。

キリスト教対策委のパク・インソン牧師はこの日、警察の態度をみて「この政 権がいかに金持ちの利益だけを守る政権なのか、如実にわかった」と怒りを表 わした。民主化運動遺族協議会のペ・ウンシム会長は、遺族を考えて「87年に 息子を失った私の姿を思い出す。第5、6共和国の汚い政権の時に子供を奪われ たが、公権力により家族を失った龍山の遺族も胸がはり裂ける」と話した。

ペ氏の発言の途中に遺族らが遺影を持って隊列の一番後ろから前に歩き出して 座ると、参加した市民は大きな拍手で迎えた。現在、市民は李舜臣将軍に背を 向けてクァントン橋の舞台側に向かって座っている。一方、100余人の市民が隊 列から抜け、警察と対峙して体当たりをしている。

[1信15:00]

警察は1月31日午後3時、龍山殺人鎮圧糾弾追慕集会が開かれる清渓広場一帯に 警察の車と警官で遮断壁を作り、一般人は現場に接近することできない。

李明博政権龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会はこの日の午後3時頃、清渓広 場で故人を賛える追慕祭を源泉封鎖する李明博政権を糾弾する内容の記者会見 を行った。清渓広場の中には、対策委関係者約30人が追慕大会を準備するため に入っている。警察は戦闘警察バスを動員してその周辺を囲み、警察兵力を動 員し、市民が現場に入ることを防いでいる。

追慕大会に参加するために訪問した40代の女性は「亡くなった方々を追慕する 追慕祭を実力で阻止することはありえない」と警察の封鎖に抗議した。李韓烈 烈士のお母さん、ペ・ウンシム氏も民家協の会員と共に清渓広場に入ろうとし たが、進入を阻止する警察に強く抗議した末に入った。

対策委は「警察の源泉封鎖にもかかわらず、国民の力で広場を開き、殺人政権 の本質を暴露する」と明らかにした。対策委はこの日、5千名の市民が集まると 予想した。汎国民対策委は警察の源泉封鎖に対して「今回のイベントは、葬式 のように申告せず開けるので法に抵触しない」と警察に抗議した。対策委は、 日没後はキャンドルをつけて追慕の雰囲気を続けることにした。

この日の午後2時からソウル駅前で貧民大会を開いた市民も、午後4時に清渓広 場の追慕祭に合わせて移動中だ。

警察は、民主労働党名義で申告されたこの集会が「過激デモに変質する恐れが ある」として禁止の方針を明らかにした後、この日の昼から戦闘警察約100中隊 1万人を清渓広場周辺に配置した。天主教正義具現全国連合もこの日の午後4時 から龍山の事故現場で追慕ミサを開く。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-02-02 04:03:02 / Last modified on 2009-02-02 04:03:03 Copyright: Default

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