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民主労総、最低賃金削減の撤回を要求して削髪

「削減要求、最低賃金委員会22年で初」

チョン・ムンギョ記者 moon1917@jinbo.net / 2009年06月18日15時46分

民主労総は6月18日午前11時、ソウル市汝矣島の国会前で記者会見を行い、経営 界による最低賃金削減の試みの撤回、最低賃金現実化を要求し、幹部4人の削髪式 を行った。

2010年の最低賃金を決める最低賃金委員会会議が5次まで進められたが、労働界 と経営界の意見はなかなか狭まらない。労働界は2008年の労働者平均賃金の 50% にあたる時給5150ウォン値上げ(現行時給4000ウォン)で立場を整理し、 経営界は5.8%を削減した時給3770ウォンを要求している。

先立ってハンナラ党は60歳以上の高齢者、修習期間の労働者に最低賃金差別を あたえる最低賃金法改正案を国会に提出した。

最低賃金委員会会議は5次会議まで進められ、7次会議が開かれる今月の25日と 26日の会議で最終決定する。民主労総のある関係者は「5次会議で経営界との 接点を探すために値上げ幅を一部下げる意思を明らかにしたが、経営界はまだ 最低賃金削減を固守している」と話した。

民主労総の4人の幹部は18日、『最低賃金争奪決意大会』のに前記者会見で 削髪式をした。

削髪を終えた後、女性連盟のイ・チャンベ委員長は、「最低賃金委員会ができ て22年になるが、削減要求は今回が初めてだ。歴史は取り返しがつかない。 200万人にのぼる最低賃金労働者を殺すのか」と話した。

女性連盟は最低賃金の現実化を要求して18日と19日に時限ストをしている。民 主労総は、25日と26日に組合員1万人が参加する総力闘争決意大会を開く予定だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-06-22 02:30:29 / Last modified on 2009-06-22 02:30:30 Copyright: Default

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