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警察の阻止で、遺族が抗議文を道で伝達

龍山氾国民対策委、22日大統領府前大統領謝罪要求会見

イ・ジョンホ記者/ 2009年04月23日12時46分

李明博政権龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委(氾国民対策委)が4月22日午前、 大統領の謝罪を要求する大統領府前記者会見を行った。

先に龍山惨事遺族が持ってきた抗議書簡を大統領に直接渡すため記者会見を行 うことにした昌成洞政府庁舎別館の前を通り、大統領府前に進出し、警察と道 路で30分以上対峙した。

▲抗議書簡を直接渡そうとした龍山惨事遺族が大統領府前ジンミョン道で警察に囲まれている。/イ・ジョンホ記者

▲30分ほど小競合の末、遺族が大統領府請願連絡官に抗議書簡を渡している。

故ヤン・フェソン烈士の夫人キム・ヨンドク氏など2人の遺族は昌成洞別館と大 統領府入口の間の景福宮の塀の下チンミョン道の前で抗議書簡を持ったまま警 察に囲まれ、午前11時10分から30分ほど道を開くよう要求した。

彼らは持ってきた抗議書簡を出そうとして「大統領府を開放した李明博政権が なぜ国民を防ぐのか」とし、書簡を大統領府に直接渡すと粘った。100mほど上 の大統領府の入口では中国の観光客が団体できて、自由に写真を撮って時間を 送っていた。大統領府入口広場を守る警察が20人ほどいたが、誰も中国人観光 客を制止しなかった。

▲大統領府入口前広場では中国人団体観光客が団体で写真を撮り、自由にすごしていた。

チンミョン道で警察に囲まれた遺族らはこの日の昼11時40分頃、警察の斡旋で 出てきた大統領府請願連絡官に抗議書簡を渡して帰らなければならなかった。 遺族たちは書簡を渡しながら連絡官に「抗議書簡を公式に受領したのか」と 何度も確認した。

氾国民対策委の記者会見は予定された時間をすぎて、遺族たちが昌成洞別館に 戻ってきた昼11時45分から開かれた。氾国民対策委はこの日「大統領謝罪要求 大統領府前龍山惨事遺族抗議記者会見」で「大統領府が警察と龍山区庁などが 建議した収拾策さえ拒否して氾国民対策委とどんな対話や接触もするなと指示 したという」と事態長期化に対する大統領府介入説を示唆した。

この日の会見にはクォン・オホン民家協良心犯後援会長と韓国進歩連帯、民家 協のお母さんたち、遺族など30人ほどが参加した。

▲龍山氾国民対策委が22日大統領謝罪要求と龍山惨事遺族抗議記者会見を行った。

民家協のイム・ギラン会長はこの日の会見で「政治は是認もして、不正もする が、この政府はただ不正だけする」と大統領府の謝罪を要求した。ハン・ドス ク全国農民会総連盟議長は「土地の声の民衆の声を聞かない政権は長くは続か ないのが歴史的事実」と政府に撤去民と氾国民対策委の要求を聞き入れること を訴えた。

イ・ギュジェ韓国進歩連帯常任代表は「検察が裁判を前に3千ページにのぼる捜 査記録を公開せずにいることについて、人は警察に不利な内容なので公開しな いと思うがそうではない。警察の数人が間違ったことが公開されれば彼らだけ を処罰すれば簡単に解決する。それでも公開できない理由は大統領府などさら に高いところの指示などの介入事実が隠れている疑いを持つ」と話した。

龍山氾国民対策委は4月27日から5月2日までの汎国民追慕週間を宣布した。氾国 民対策委はメーデー翌日の5月2日に大規模な汎国民追慕大会を開く。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-04-26 00:21:03 / Last modified on 2009-04-26 00:21:04 Copyright: Default

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