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チョン・ウンチャン「竜山の残念な出来事は深く遺憾」

国務総理・ソウル市長立場表明...再発防止は2月の水準

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イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年12月30日15時09分

竜山殺人鎮圧遺族とソウル市が12月30日、補償と葬儀などに合意した中で、 チョン・ウンチャン国務総理が遺憾を表明した。合意内容に含まれた国務総理の 公式謝罪による。しかし、交渉に参加したソウル市のキム・ヨンゴル均衡発展 本部長は、「国務総理が立場を表明したのであり、謝罪ではない」と話したと 伝えられ、議論の余地を残している。

チョン・ウンチャン国務総理は書面で「残念な出来事が発生したことに総理と して責任を感じ、また遺族の皆さんに深い遺憾の意を示す」と明らかにした。

チョン・ウンチャン国務総理は「ずいぶん遅くなったが、2009年が過ぎる前に 問題を決着させられ真に幸いだと思う」とし「一歩ずつ譲歩して合意した遺族 と組合の決断と、竜山問題の解決のための宗教界とソウル市の積極的な仲裁の 努力に衷心より謝意を表する」と明らかにした。

謝罪に含まれた再発防止対策は、さる2月に政府が発表した『再開発制度改善対 策』に言及するに終わった。チョン・ウンチャン国務総理は「さる2月、政府が 再開発事業の制度改善対策を出したが、今後も庶民の住居安定のために皆が共 生できる方向で補完していく」と述べた。当時政府対策は世論宥和用と批判さ れている。社会団体が要求する『循環式開発』等の核心対策が欠ているためだ。

▲チャムセサン資料写真

ソウル市の呉世勲(オ・セフン)市長もこの日、立場を明らかにした。呉世勲市 長は、「再開発事業の問題点をじわじわ改善していく」とし「これまで組合と 施工者業者を中心としていた再開発事業をさらに透明に進め、入居者を保護す る対策として機能できるように運営したい」と話した。

呉世勲市長はこれまで交渉が難航していた理由を「ソウル市の度重なる努力に もかかわらず遺族と組合の立場が狭まらず、無為に時間が流れた」と述べ、責 任を転嫁する態度を取った。呉世勲市長は「苦労した遺族の皆さんに再度慰労 の言葉を申し上げる」と述べ「交渉の過程で私の要請を受け喜んで仲裁に力を 貸してくれた宗教界をはじめ、心配してくれた市民の皆さんにも感謝の言葉を 申し上げる」と伝えた。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-01-04 05:00:49 / Last modified on 2010-01-04 05:00:50 Copyright: Default

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