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検察、キム・ソッキが直接指揮をした痕跡はないと結論

ホン・ソンマン スポークスマン、「鎮圧計画の自筆署名が直接指揮ではなくて何か」

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年02月02日12時21分

言論の報道によればソウル中央地検のチョン・ビョンドゥ特別捜査本部長は、 今日(2月2日)、キム・ソッキ警察庁長官内定者が提出した『龍山再開発撤去現 場火災事故事実関係確認書』を検討した後、直接鎮圧を指揮した痕跡はないと いう暫定結論を下したと伝えた。

報道によれば、2月1日に金庁長候補者が提出したという事実関係確認書には、 キム・ソッキ候補者がソウル警察庁のイ・ソンボン警備部長と二回携帯電話で 通話をしたが、作戦開始と終了を報告される水準に止まったことになっている。 現場作戦を具体的に指示した痕跡はないという主張だ。

検察は別の警察指揮者にも、デモの鎮圧過程で火災が発生し、死亡者まで発生 したが、警察の鎮圧は法に違反していないものの過剰鎮圧の余地はあったとい う意見を付け、司法処理ではなく警察独自の懲戒を誘導する方針だという。

これに対して氾国民対策委のホン・ソンマン報道担当者は「19日の夕方、二回 対策会議を開き、鎮圧計画に自筆署名までしたのが庁長の直接指揮でなければ いったい何が直接指揮なのか」と話した。ホン・ソンマン氏は「6人が死んだ事 件に対し、たとえ万に一つ、直接現場で指揮をしなかったとしても、指揮責任 を取るのは当然のことではないか」と問い直した。

キム・ソッキ警察庁長官内定者は1月20日、『全撤連漢江路3街ナミルダンビル 占拠座込み場鎮圧計画』に直接自筆署名をした。この資料によれば、事件から 一日前の1月19日午後7時、ソウル庁長室内庁長主宰の対策会議を開催したこと が確認できる。この日の会議には、キム・ソッキ内定者を含み、次長、警備、 情報、捜査部長が同席した。

この日の対策会議では、ペク・ドンサン龍山警察署長が要請した特攻隊投入も キム・ソッキ内定者が最終的に承認した。ソウル警察庁所属の警察特攻隊の投 入は、庁長の承認が必要だ。ソウル警察庁のキム・スジョン次長はすでに「庁 長が主宰した対策会議で決定されました。私たちが建議して、庁長が承認する のです」と明らかにしている。

一方、検察は龍山撤去民対策委員会から全国撤去民連合側に金が渡った事実は 探せなかったという。

2月1日、ナム・ギョンナム全撤連議長の拘引の試みの可能性が提起され、順天 郷病院には一時緊張が漂った。しかし全撤連への捜査は特別な進展がなく、ナ ム・ギョンナム議長の強制拘引に少なくない負担があるものと見られる。

検察は現在、発火原因、死亡の真相など、真相を明らかにできず、2月5日頃に 籠城に参加した撤去民への司法処理程度で捜査を終わらせる見込みだ。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-02-05 05:26:59 / Last modified on 2009-02-05 05:27:01 Copyright: Default

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