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韓国:清渓広場は開かれる | ||||||
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清渓広場は開かれる、キャンドルがそうする[インタビュー]パク・レグン氾国民対策委共同執行委員長
ユ・ヨンジュ記者
www.yyjoo.net / 2009年01月30日17時48分
警察の源泉封鎖の立場にもかかわらず、1月31日、清渓広場は開かれる。キャンドル がそうする。一つ二つと集まれば空間は開かれるようになっている。 『龍山撤去民犠牲者2次汎国民追慕大会』の一日前に順天郷病院で会ったパク・ レグン氾国民対策委共同執行委員長の話だ。 1月31日の追慕大会、2月1日の国民大会、2月2日のカトリック時局ミサ、続々と 日程が決まった。パク・レグン執行委員長は今後展開する状況は予測できない と話した。まず清渓広場を開くことに力を集めるつもりだ。 2月5日頃に予定されている検察の捜査発表、真相調査団の2次(最終)真相調査発 表が変数になる。氾国民対策委の四大要求と主張は、妥協の性質ではないよう だ。政府が画期的な態度を取らない限り、事態は長期戦になる公算が高い。 李明博大統領は、氾国民対策委が要求しているキム・ソッキ、ウォン・セフン内定者の更迭を秤にかけている。単なる人事問題と見るのはよくないが...李明博大統領の統治の特徴をどう見るか。 新権威主義というのか。権威主義というと軍部独裁を思い出すが、軍部ではな いのに、新しい権威主義スタイルを見せる。対話を拒否し、自分が持つ帝王大 統領としての姿、自分が決めれば皆が従わなければならないような... 世論が どうであれ、自分の味方を自分が引っ張っていく。キム・ソッキ内定者の場合 もそのケースだ。 政権は外形上健在だ。交代せず粘る。それ位の力があるという話だが 昨年キャンドルの時もそうで、年末に悪法を推進したのもそうだ。今回の状況 をちょっと見ると李明博大統領が自分が植えた人に執拗なほど固執する。一方、 内部でもずいぶん不安に思っているようだ。世論の支持が少しずつ下がれば、 ハンナラ党に代表される政治勢力が完全に維持されるかわからない。固定支持 層だけ見て行くのも臨界がある。 民主党独自の世論調査の結果、検察の捜査が公正ではないという意見が53.8%、 公正だとする意見は33.3%だった。MBCの100分討論の世論調査では、回答者の 60%が警察の強硬鎮圧が撤去民の暴力デモより大きな問題だと答えた。数値では 捜査不公正、強硬鎮圧側世論が高いが、撤去民5人と警察1人が亡くなる惨事を 考慮すると、雰囲気は冷たいようだ。 重要な部分だが、李明博式統治戦略が組み込まれる部分がある。保守層支持層 の結集で突破するということで、その力が今回も作用している。朝鮮・中央・ 東亜は相変らず忠誠をつくすという雰囲気だ。チョ・ガプジェの言葉の通り、 左派に権力を譲り渡すという調子で保守層を結集している。その水準ではしっ かりしている。25-35%は維持されており。世論調査の結果は他の代案がないと いう点も反映されているのだろう。市民は政権が崩壊したり動揺すれば、自ら の利害を代弁する何かがなければならないが、民主党や野党に答を求められず にいる。 氾国民対策委は昨日の代表者会議の後の記者会見で、キャンドルで光化門空間を開き、全国的な第2のキャンドル抵抗を作ると言う。しかし前のキャンドルの後、検察と警察の強い対応、そしてその延長で追慕大会源泉封鎖の立場を明らかにしている。 とにかく1月31日、2月1日、2日に清渓広場で大規模群衆集会をする。これがう まくいけば、第2のキャンドルも絶対に不可能ではないだろう。ところが今回の 事態で第2のキャンドルを口にするのは性急かもしれない。市民の熱気が集まる 契機になるのか断定できない。まだあまり予熱がない。事案そのものが人が死 んだ殺人政権の問題だ。昨年のキャンドルは、米国産牛肉交易問題だったが、 今回の件は殺人政権の問題だ。BSEとは出発からして違う。氾国民対策委は非妥 協的な闘争をするしかない。今後を見ることだ。 検察が全撤連議長検挙、全撤連組織捜査拡大を始めたというが、今日ナム・ギョンナム議長の記者会見があった。どう見たか。 全撤連への一方的な攻勢を考えると、対応は時期的に遅い感があるが、今日、 ナム・ギョンナム議長が率直に自分の立場を表明した。言論が検察の一方的な 主張を書き写したのを否定し、全撤連の実践について詳しく話した。検察の捜 査の結果発表とマスコミの報道で、撤去民はテロリストだというイメージをか ぶせようとしたが、それを剥ぐいい契機になった。問題の本質に近付く記者会 見だった。人が6人が死んだ。背景に大統領府がある問題だ。殺人政権糾弾闘争 にフレームを変えるべき時だ。 氾国民対策委は△李明博政権退陣△公正な捜査と真相究明、ウォン・セフン.キム・ソッキおよび責任者処罰△ニュータウン、再開発政策根本的対策用意△死亡者、負傷者、連行者および撤去民対策用意など四種類要求と主張を掲げた。現実的な目標に対してどう思うか 最初は政治的なスローガンの性格が強いが、あとの3つはとても具体的で切迫し た要求だ。事態の性格上、妥協が難しい要求と主張だ。キム・ソッキ、ウォン・ セフン内定者の拘束捜査ぐらいはしなければ納得できない。キム・ソッキ内定 者も処罰せずにごまかして、真相を隠せば公憤を買うほかはない。再開発問題 は重要だが、ブルドーザー式の再開発の問題が今度の機会によく知られた。連 帯をためらう認識もずいぶん変わっている。生存権闘争の延長で、経済危機へ の抵抗の流れもできると思う。 31日の追慕大会を文字通り汎国民的な追慕の時間にするという立場だが、警察の源泉封鎖方針もそうで、追慕大会の動力をどう見るか この問題は議論を続けているが、氾国民対策委はとにかく清渓広場を開く。国 民と共に追慕する。確固たる立場だ。きちんと準備している。警察が源泉封鎖 しても、追慕大会空間を開くだろう。キャンドルがそうだ。一つ二つ集まれば 空間は開かれるようになっている。警察が物理力を行使すれば、油を注ぐこと になるので、賢明な判断をすると思う。追慕の力で状況を主導する。今後を予 断するのは慎重にしなければならないが、悪法阻止、非正規職と失業者問題も 一緒になって、巨大な民衆運動が起きると思う。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-02-02 04:01:14 / Last modified on 2009-02-02 04:01:14 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | ||||||