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「『無鉄砲』開発がある限り、惨事は続く」

貧民団体「貧民が総決起して政権退陣闘争を展開」

キム・サムグォン記者 quanny@jinbo.net / 2009年01月28日16時20分

撤去民殺人鎮圧を契機として撤去民と露天商などの貧民運動団体が無分別な開 発事業中断を要求し、政権退陣運動を始める意向を明らかにした。

貧困社会連帯、全国貧民連合、全国撤去民連合(全撤連)等の貧民運動団体は、 1月28日午後、ソウル市龍山区の惨事現場で記者会見を行い「貧民が総決起して 1月31日に貧民大会を開催し、李明博政権退陣、貧民弾圧中断、民衆生存権争奪 のための闘争を展開していく」と明らかにした。

彼らはこの日の記者会見で「李明博式の強引な再開発は、今も全国津々浦々で 第2の龍山を予告している」とし「今回の龍山惨事は韓国の開発政策が持つ根本 的な問題に始まった」と指摘した。

続いて彼らは「貧しい人々の生命と人権を担保に建設資本を肥らせる開発事業 が続く限り、こうした惨事は続く」とし『無鉄砲』開発事業の中断を要求した。

これらの団体は具体的に、△撤去民への政府と警察の弾圧中断、△用役暴力清算、 △循環式再開発義務化、△開発事業公共性強化のための特別委員会設置を政府に 要求した。

「3者介入?全撤連魔女狩り中断しろ」

一方、政府は今回の事態に関して再開発地域での第三者介入を禁止する法案を 進めるなど、撤去民組織に対する攻撃を本格化している。

これに関して氾国民対策委のホン・ソンマン報道担当者は「政府はこれ以上事 態を糊塗せず、ばかげた3者介入禁止法推進を中断しろ」と要求した。

彼は「皆同じ全撤連会員が自身の傘下組織で発生した問題を解決するために結 合することがなぜ3者介入なのか」と問いかけ「もし政府の論理のとおりなら、 龍山警察署ではないソウル市警はもちろん、傘下の警察特攻隊も外部勢力であ り、3者介入だ」と反論した。

ホン・ソンマン氏は「政府当局は全撤連を事件の背後と罵倒するために血眼に なっている」とし「警察と用役班の無理で強圧的な殺人鎮圧が事態の原因だと いう事実が各種の動画と無電交信内容で知らされているのに、全撤連への魔女 狩りは休むことなく続いている」と批判した。

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原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-31 02:24:37 / Last modified on 2009-01-31 02:24:39 Copyright: Default

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