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「戦闘警察バス放火事件で糊塗するな」

警察「全撤連のチョッキを着て放火」... 目撃者たち唖然

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2009年01月24日16時56分

龍山殺人鎮圧惨事現場のナミルダンビル前に駐車していた戦闘警察バスで放火 と思われる火事が起き、戦闘警察バス一台が全焼した。人命被害は発生なかった。

警察は1月24日深夜2時50分頃、5〜7人の男性が布のような物を持ってきて、戦 闘警察バスのタイヤに火をつけたという陳述を確保し、放火の可能性を捜査し ていると明らかにした。

この過程で警察は現場にいた戦闘警察が「その男たちは『全国撤去民連合』と 書かれたチョッキを着ていた」と述べたとし、全撤連会員の放火を調べている。

「対策委のテントが燃えかねない状況」

しかし李明博政権龍山殺人鎮圧汎国民対策委員会は、「警察が全撤連を悪魔化 する卑劣なふるまいをしている」と論評した。

対策委は当時は旧正月連休籠城をしていたパク・スンフプ民主労働党スポーク スマンなどの民主労働党関係者が、火事があった戦闘警察バスのすぐそばでテ ントを張って中にいたとし「籠城テントの外が騒がしいので、行ってみると正 体不明の市民と戦闘警察が言い争っていたが、これらの人は全撤連のチョッキ を着ていなかった」というパク・スンフプ スポークスマンなどの目撃証言を紹 介した。

目撃者たちは「彼らが戦闘警察車の前に火を付けて、あわててタクシーに乗っ て行った。彼らが火をつけてタクシーに乗って逃げても、周辺の戦闘警察たち はただ見物をしているだけだった」と話した。

対策委は「対策委の籠城テントが戦闘警察車のすぐ近くにあり、戦闘警察車の 後に火がまわれば対策委籠城のテントが燃える危険な状況だった」とし「この 状態で対策委関係者の中に目撃者がいるのに、警察が『全撤連のチョッキを着 た人』と主張し、まるで全撤連が戦闘警察車に火をつけたかのように事件を糊 塗している」と反論した。

この知らせを聞いたネチズンは「世の中にどこのバカが、出てこいとばかりに 眼につくチョッキを着て戦闘警察車に火を付けるか?」と警察の発表を冷笑して いる。

韓昇洙総理惨事現場を訪問... 「正月を迎える民心つかみの動きは辞退」

一方、対策委はこの日の午前11時頃、韓昇洙国務総理が惨事現場に作られた焼 香所と座込み場を訪ね、5分ほどで帰ったことについて「世論を糊塗するために 汲々とする韓昇洙総理がここを訪問する資格があるのか。正月の民心つかみ用 の動きなら、絶対に辞退」と論評した。

また「韓昇洙総理が事態を賢明に解決する意志があるのなら、殺人鎮圧の関連 者への問責から始めろ」とし「その意志も能力もないのなら無駄足の必要はな い。責任者の処罰と大統領の謝罪がない状態で政府与党の関係者が焼香所や座 込み場を訪問することは認められない」と断言した。

http://www.newscham.net/news/view龍山殺人鎮圧関連記事一覧

.php?board=news&id=45211原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-27 03:11:18 / Last modified on 2009-01-27 03:11:20 Copyright: Default

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