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追慕行列、弘益大学校前で街頭デモ

[3信23:10]「あなたのための行進曲」を歌いデモ行進、摩擦なく解散

イ・コンマム記者/ 2009年01月23日20時53分

夜10時15分頃、新村ロータリーに到着した700人ほどの汎国民追慕大会参加者は、 道路でデモ行進を行い「李明博は退け」というシュプレヒコールをあげ「あな たのための行進曲」などを歌った。

西江大学校方面から戦闘警察バスを出した警察は歩道から戦闘警察を投入した が、行列がまた東橋洞ロータリー方向にゆっくりと移動し、ここでの衝突はな かった。

デモ行進をしながら移動してきた市民は、弘益大学校正門前に到着し、叫び声 をあげて地下鉄2号線弘大入口駅大通り方向へと徐々に歩いていった。夜11時に 戦闘警察が東橋洞側と弘大入口駅側の両方から進入し、市民はまた弘大正門へ とゆっくり退き、11時20分頃に自主的に解散した。

氾国民対策委は旧正月連休期間にも事故現場前の座込み場を守り、毎日キャン ドル追慕集会を開く。1月31日には大規模に2次汎国民大会を開催する予定だ。

追慕大会奇襲道路占拠、新村方向デモ行進
[23日22:00]ソウル駅警察封鎖、千人が道路へ

汎国民追慕大会を終えた参加者のうち、事故現場の龍山方向へとデモ行進をし ようとしていた遺族などの一部は、歩道の行進を警察が阻止したためソウル駅 付近で止められた。

反対側の西部駅では学生、ネチズン、社会団体活動家など千人ほどが市庁方向 の道路の片道全車線を奇襲占拠して走り出した。ソウル駅で警察と対峙してか ら退いた隊伍は、韓国経済新聞社近くの高架道路から西部駅へと道路に進出し た人々と合流した。

一時はヨムチョン橋の付近で集会参加者と、彼らを阻止する警察の間で摩擦が あったが、午後10時現在、忠正路ロータリーから北アヒョン洞へと迂回して 「独裁打倒、ミョンバク退陣」を叫び、新村方向へとデモ行進を続けている。 警察との対立はない。

▲龍山惨事現場への道を戦闘警察が阻止し、遺族たちがどけと小競合をしている。/イ・ジョンウォン記者

▲戦闘警察が行進する市民を防ごうと走っている。/イ・ジョンウォン記者

[1信]「われわれは政府に捨てられた」
[殺人鎮圧]ここに人がいる-汎国民追慕大会

龍山撤去民殺人鎮圧があって4日目の1月23日、「李明博政権退陣龍山撤去民殺 人鎮圧汎国民追慕大会-ここに人がいる」が午後7時からソウル駅広場で開かれた。

酷寒の中、2500人ほどの市民が集まり、犠牲者を哀悼して政府の対応を批判し た。ソウル駅広場は汎国民追慕大会の参加者で埋め尽くされ、駅の建物の階段 にも多くの市民が座った。

旧正月連休をむかえ、帰郷する市民は、学生が配るチラシを持ち、残念そうな 表情で追慕大会を見守るなどして関心を示した。

警察は40中隊ほどを動員してソウル駅周辺に配置、バスの停留場まで統制して 旧正月を前にしたソウル駅付近に大きな交通混雑を招いている。故人の遺族が 汎国民追慕大会に参加するためにソウル駅に到着した時、警察は一時遺族も 阻止して参加者のひんしゅくを買った。

▲汎国民追慕大会に参加したペク・キワン統一問題研究所所長/イ・ジョンウォン記者

▲「われわれは政府に捨てられた、好きで屋上に上がったのか」/イ・ジョンウォン記者

李明博政権龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会の共同執行委員長のパク・レ グン人権運動サランバン活動家は、「きちんと明らかになった死因もなく、政 権は撤去民を魔女狩りしている」と批判した。「第5共和国、第6共和国の時は、 少なくとも解剖検査ぐらいは遺族の同意を受けた。李明博政権は第5共和国、第 6共和国にも及ばない政権」と付け加えた。

人道主義実践医師協議会に所属する医師イ・サンユン氏は「解剖検査の時に、 最も重要なことは火で焼け死んだことよりも、焼け死ぬ前に何が発生したのか を知ること」とし「(一方的な解剖検査は)反倫理的で非常識な処置であり、死 亡原因についての疑惑が続く」と指摘した。

故イ・ソンス氏の夫人クォン・ミョンスク氏は「われわれは政府に捨てられた」 と話した。「心臓が止まりそうだ」という彼氏は「国民の誰もが知っている残 酷な事件で人が死んだ。頭の中が真っ白になって、何をすべきなのかわからな い」と涙声で話した。「誰が好きで屋上に上がったか。一日三食のご飯を食べ て暮すために上がったのに、なぜ世の中は貧しい人々だけにこんなに苛酷なの かわからない」と話した。

▲ソウル駅に通じるエスカレーターの前で帰郷する市民に「独裁打倒、ミョンバク退陣」を叫んで宣伝戦をしている。/イ・ジョンウォン記者

▲「言論がいつ私たちに関心を持ったか」撤去民の鬱憤/イ・ジョンウォン記者

クォン・ミョンスク氏は「力のない貧しい人々に力を貸してくれ。記者たちも 前からもっと関心を持っていればこんなことはなかっただろう。またこんな不 幸な人がなくなるように政府が謝って責任者が拘束されなければならない」と 付け加えた。

午後9時10分頃、汎国民追慕大会を終えた参加者は、事故現場の龍山に向かって デモ行進を始めた。遺族が先頭に立った。警察が戦闘警察バスで道路との境界 を完全に遮断したため、参加者は歩道で淑明女子大方向へと行進している。

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news/view.php?board=news&id=45209">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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Created byStaff. Created on 2009-01-27 03:10:28 / Last modified on 2009-01-27 03:10:29 Copyright: Default

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