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「撤去民拘束令状は、明白な不公正捜査」

[殺人鎮圧]検察、火災原因究明より拘束令状...キム・ソッキ更迭浮上

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年01月22日13時57分

龍山殺人鎮圧に関し、検察は1月22日、火災の原因が火炎瓶にあるが故意性はな いものと見られるという調査結果を明らかにしたが、撤去民6人に対して拘束令 状を請求し、『不公正捜査』という非難の声が高まっている。

検察の今回の発表は、『火炎瓶』が火災の原因だろうという以外に火災の発生 の過程について証人の証言が交錯している状況で、撤去民に責任を転嫁しよう としているのではないかという非難が続いている。市民社会、人権団体が構成 した『龍山撤去民死亡事件真相調査団』は1月22日に事件の真相を明らかにする 予定でもある。

検察は撤去民6人に特殊公務執行妨害致死傷および火炎瓶使用処罰法違反などの 疑いを理由に拘束令状を請求した。

ウ・ウィヨン民主労働党スポークスマンは「検察は真に急に悪化した犯罪者が 目に見えないというのか」と反発した。

ウ・ウィヨン スポークスマンは「検察の目には国民のメガネをかけてやろう」 と提案し、「検察は殺人蛮行を指示して、現場で直接陣頭指揮したキム・ソッキ ソウル警察庁長官をはじめとする警察高位幹部を緊急手配して拘束しなければ ならない」と明らかにした。

民主党も「今検察がきちんと公正な捜査をしているのかと聞いたら、みんなし ていないと答えるだろう」と指摘した。

キム・ユジョン民主党報道担当者は「発火の原因が何か陳述が交錯していると 言いながら、連行された撤去民だけに令状を請求するのは明確に不当で偏向的 な捜査」と批判した。キム・ユジョン担当者は「過剰鎮圧の最終責任者のキム・ ソッキ庁長とウォン・セフン長官には捜査するという話は一言もない」として 彼らを即刻拘束捜査するよう要求した。

一方、キム・ソッキ ソウル地方警察庁長官は、早ければ22日中に辞任するとい う言論報道が続いている。大統領府が旧正月連休前に龍山殺人鎮圧に対する非 難の世論を静めようという意志が含まれていると分析される。ハンナラ党も早 期に民心を収拾するためにキム・ソッキ庁長の辞任を既定事実化したという。

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news/view.php?board=news&id=45189">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-27 03:00:44 / Last modified on 2009-01-27 03:00:45 Copyright: Default

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