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「発火の時、火炎瓶に火はついていなかった」

[殺人鎮圧]警察特攻隊、撤去民負傷者の陳述が交錯

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年01月22日7時36分

朝鮮日報をはじめ多くの言論は今日、キム・ヤンシン警察特攻隊員の話を引用 して『火炎瓶』を発火の原因と書いた。

朝鮮日報は、キム・ヤンシン警察特攻隊員が「櫓の上から下に投げた火炎瓶2本 が屋上に落ちて火がつき広がった」という陳述を載せ「(検察が)撤去民が投げ た火炎瓶が原因である可能性が高い」と伝えた。

キム・ヤンシン警察特攻隊員はMBCとのインタビューでも「上ろうとそうすると、 2本程の火炎瓶が爆発しました。考える暇もなく全ての階に火が上がってきました。 人が見えませんでした」と話した。

最後まで櫓の4階に残って負傷した撤去民の主張はこれとは違う。『龍山撤去民 殺人鎮圧真相調査団』の調査によれば、4階に押し出された撤去民10数人は、発 火の時点には火炎瓶を投擲していなかったことを確認した。

真相調査団は負傷者の陳述を総合し、「警察が櫓3階までのぼり、鎮圧しようと したのでさまざまなものを投げた事実はあるが、少なくとも当時は火炎瓶を投 げたり火柱が上がってはいなかった」と確認し「警察が退いた後に衝突がない 状態で発火した」と明らかにした。

ある負傷者は「コンテナが傾いて、下から火がさっと上がってきた」と述べ、 他の負傷者も「全てが水にぐっしょりぬれた状態」で「火を見たのは櫓の床と 壁のすきまからだったが、櫓の2階か3階の中央部分でまず火花が見えた」と話 したという。火事が起こった時点には火炎瓶に火をつけられない状況だったと いう伝言だ。

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news/view.php?board=news&id=45185">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-27 02:59:33 / Last modified on 2009-01-27 02:59:34 Copyright: Default

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