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韓国:「私なら、これは虐殺だと書く」 | ||||||
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「私なら、これは虐殺だと書く」[殺人鎮圧]龍山現場に立ったチョ・セヒ先生
イ・ジョンウォン記者
samakeun@jinbo.net / 2009年01月21日23時20分
「これは虐殺だ!」 30年前、撤去民と都市貧民の人生を語った〈小人が打ち上げた小さな球〉の著 者、チョ・セヒ先生と会った。喜寿を前にした老いた作家は「30年前の〈小人 が打ち上げた小さな球〉の時よりさらに残忍だ」とし、1月20日の龍山殺人鎮圧 を語った。みじめさと怒りに耐えなかった。
「〈小人が打ち上げた小さな球〉は、未来にはこんな悲しみ、不公平、分配の 愚かさ、こんな政治、経済的状況がないことを望みながら書いた文だ。〈小人 が打ち上げた小さな球〉は崖っぷちだという「注意札」なのさ」。 札を無視したて「貧乏人だけを殴り倒して維持された韓国社会で予想されたこ と」だったとし、タバコの煙を吹き出すチョ・セヒ先生の姿からは、寂しさと 悲しみが伝わってきた。彼は「昨日警察は80年5.18特戦司令部と同じだった。 共同体構成員保護という自分の最初の任務も遺棄して死に追いやった」。 「暴力は軍隊、警察だけではなく、私たちの時代の空腹に泣く子供をなきやま せらなければ、それがまさに暴力だ。私たちが直接撤去民に水をかけて殺して はいないが、予め防げなかった罪がある。私も同罪だ」。 「報道機関は墓のようだ」 老作家は、記者に言論の役割についても話した。「あいまいに書くな。『私が 書けば、あれは虐殺だ! 虐殺を止めろ!』と書け」。「書かなければならないこ とが山積みなので書けない」「報道機関は墓のようだ」と言った。
記者と2時間ほどの対話を終えて、チョ・セヒ先生は龍山惨事現場に足を移した。 70年代、強制撤去にあった後、ついに煙突で首を吊った小人と、2009年強制撤去 に反対して火魔に命を失った人々の30年時間の出逢い。 警察兵力が配置された龍山惨事現場に立ったチョ・セヒ先生はしばらく言葉が なかった。 焼香所に参拝しようとすると、先生を見つけた記者のフラッシュの洗礼があふ れた。かろうじて参拝を終えた先生はすぐ50人ほどの記者に囲まれた。記者の 質問に、もみくちゃにされながら答えて出たあと「こうして出てきたのが醜く ないか」と心配をされる。龍山現場で最も注目されるべき当事者の撤去民より 自分に言論が注目することが負担になったようだ。
しかし大丈夫だ。先生はかつて先生のもう一冊の本〈沈黙の根元〉で「私は私 たちのいる『非同時代的世界れに座り込み、現代の私たちの通信メディアが握 りつぶすニュースを旧式の手段を利用して流すことにした。私の旧式通信に耳 を傾けてくれ。多くの人々が苦しんでいる。彼らはとても長く『危険な境遇』 に置かれている」と話した人ではなかったか。 [動画] '龍山撤去民殺人鎮圧追慕祭'に参加したチョ・セヒ作家発言 news/view.php?board=coolmedia&id=1842">原文(チャムセサン) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-01-27 02:44:35 / Last modified on 2009-01-27 02:46:45 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | ||||||