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キム・ソッキ庁長、特攻隊投入は「報告だけ」と逃げ腰

[殺人鎮圧]キム・ソッキ庁長、直接署名した文書も知らず

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年01月21日17時30分

ソウル地方警察庁のキム・ソッキ長官は、自分自身がサインした『1.20全撤連 漢江路3街ナミルダンビル占拠座込み場進入計画』に対して「報告を受けただけ」 と答えたことで問題になっている。

キム・ユジョン民主党議員は1月21日に開かれた国会行政安全委員会の会議で 『1.20全撤連漢江路3街ナミルダンビル占拠座込み場進入計画』を公開した。 これはソウル地方警察庁が作成した。

この文書には、最終的にキム・ソッキ ソウル地方警察庁長官のサインがある。 当初、カン・キジョン民主党議員がキム・ソッキ庁長に「警察特攻隊投入を最 終決定したのか」と尋ねると、キム・ソッキ庁長は伝えられていたこととは異 なり、「報告を受けただけ」と答えた。キム・ユジョン議員が「計画書にサイ ンがあるが、これが報告だけか」と尋ねると、キム・ソッキ庁長は「報告を受 けただけ」と答え続け、キム・ユジョン議員の追及が続くと「議員がそのまま それが承認したことと理解してくれ」というあい昧な答をした。

キム・ソッキ庁長は自分のサインも知らなかった。キム・ユジョン議員がサイ ンされている文書を直接渡し、その時始めて知ったような表情をした。

▲ソウル地方警察庁が作成した「1.20全撤連漢江路3街ナミルダンビル占拠座込み場進入計画」。キム・ソッキ庁長は自身が直接したサインも知らなかった。

キム・ユジョン議員が公開した文書でソウル地方警察庁は「強力進入時、投石 発射機(銃)等の危害用品を使い、猛烈な抵抗および焼身、投身、自害など極端 な突出行動が憂慮される」と危険状況を予想していた。そのためソウル地方警 察庁は偶発対応として、△消火組運用、兵力投入時焼身、自害、投身など突発状 況対応、△救急車、消防車確保、現場待機およびエアーマット設置、△支援重大 消火器および装具最大携帯、△病院指定応急状況迅速対応などを用意するべきだ とまで明らかにした。しかし現場にはこうした偶発対応措置はきちんと設置さ れなかったという。

この日開かれた行政安全委員会会議でハンナラ党の議員らは龍山撤去民の籠城 を『テロ』と声をあわせ、警察の殺人鎮圧の正当性を見つけることに汲々とし ていた。

ハンナラ党のシン・ジホ議員は「火炎瓶を無差別に投擲して武器級の銃でゴル フボールを投げるなど、これは都心テロ行為と見られる」と言い、ハンナラ党 のキム・テウォン議員とチャン・ジェウォン議員も同じ言葉で都心テロと見ら れるので警察特攻隊投入は正当だという論理を展開した。

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news/view.php?board=news&id=45177">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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Created byStaff. Created on 2009-01-27 02:38:14 / Last modified on 2009-01-27 02:38:15 Copyright: Default

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