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対策委「安全装置なしで鎮圧」

[殺人鎮圧]「警察が設置したという安全マットは見なかった」

キム・ヨンウク記者/ 2009年01月21日15時05分

警察が龍山殺人鎮圧過程で設置したというエアーマットなどの安全装置の有無 に対する議論が提起された。龍山撤去民殺人鎮圧非常対策委員会は1月21日午前 11時、順天郷病院で記者会見をして、真相調査団の予備活動の結果を発表した。

真相調査団に参加したカトリック人権委員会のキム・ドクチン事務局長は「警 察はエアーマット3つと安全マット16個を設置したといったが、住民と遺族の証 言では何の安全装置もなかった」と述べた。籠城者たちが塩酸が入ったバッ カス瓶を市民と車両に投げたという主張にも根拠がなかった。金局長は「現場 の動画を見れば、警察特攻隊員が乗ったコンテナが櫓を押しつぶす場面が出 てくるが、警察は櫓に触らなかった」と明らかにした。

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キム・ジョンボム人道主義実践医師協議会共同代表(医師)は「死体は直視でき ないほど壊されていた。負傷者がきちんと治療を受けているのか調査しなけれ ばならない」と指摘した。ウ・ソッキュン保健医療団体連合執行委員長は「身 分証がついている死体まで解剖検査する必要はなかった」と話した。

7人の遺族も会見場に出てきて「住居権と生活権を確保しようとした人々をこの ように殺す李明博政権は許せない」と話した。李韓烈烈士のお母さんペ・ウン シム氏は会見文朗読に先立ち「狂っていくニュータウン・ブームがこうした惨 事を呼んだ」と説明した。

一方、民主労働党は1月21日、遺族の同意のない暴力的な解剖検査実施に対する 論評で、故人と遺族に対する最低限の人間的礼儀もなく一方的に解剖検査を実 施した検察を非難した。民主労働党は「検察が解剖検査の後、死体を順天郷病 院に安置しながらも、遺族に通知さえしない蛮行を働いた」と指摘した。

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news/view.php?board=news&id=45174">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
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Created byStaff. Created on 2009-01-27 02:36:16 / Last modified on 2009-01-27 02:36:18 Copyright: Default

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