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惨事の原因は「火炎瓶」か「不法暴力占拠」か?

韓昇洙「不法暴力行為はいかなる場合も容認されない」

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年01月20日16時16分

▲ある市民団体の会員が殺人鎮圧現場建物に菊の花とスローガンが書かれたお知らせ版をあげた。[出処:チョ・ジョンミン記者]

生存権を守ろうとしていた撤去民の大規模な惨事の原因をめぐり 論議が予想され、警戒される。

ペク・ドンサン龍山警察署長、「火炎瓶」

龍山警察のペク・ドンサン署長は1月20日昼の12時に龍山警察署でブリーフィン グをして、籠城者が投げた火炎瓶を事態の主原因だと語った。

ペク・ドンサン署長は早期鎮圧作戦に突入した理由について「銃を利用して、 ビー玉、ゴルフボールを撃ち、火炎瓶をとなりの建物に投げて火災が発生する など、公共の安寧に直接の危険を招く行為を続けた。これ以上不法を黙過でき ず、兵力を投入した」と述べた。

また「1月20日午前7時に警察の特攻隊員が櫓の1階に進入し、櫓の3階にいた 籠城者が特攻隊員にシンナーを撒いて火炎瓶を投げたため火災が発生」したと し、「この過程で特攻隊員6人が火傷をした」と強調した。

韓昇洙総理、「法と秩序を守れば不幸なことはない」

韓昇洙総理は政府中央庁舎別館で『不法行為に対する法と原則適用』を要点に した政府の立場を発表した。

韓昇洙総理は「事故により法を執行していた警察官1人が貴重な生命を失い、デ モをしていた五人も尊い命を失った」とし、警察官の死に重さをおいた後、 「亡くなった方の冥福を祈り、遺族の皆さんに深い慰労の言葉を申し上げる」と 付け加えた。

韓昇洙総理は「政府は今回の事件が発生した原因と経緯をできるだけ迅速かつ 徹底的に調査する」と述べ、「この過程で不法行為がわかれば法と原則により 厳正に措置する」、「不法暴力行為はいかなる場合でも、どの誰によっても 決して容認されない」と強調した。

最後に「国民の皆さんも、率先して法と秩序を守り、再びこのような不幸な事 件が起きないように協力して下さることを望む」と頼んだ。

今日の韓昇洙総理の政府の立場発表は、事態発生の原因と経緯を徹底して明ら かにするとしながらも、『法と原則』を強調して事態の原因を法秩序を破った ところに求めようとする意図が含まれていると分析される。

▲燃えた建物の屋上で警察が鑑識作業をしている。[出処:チョ・ジョンミン記者]

チョ・ガプジェ、「民主党が不法占拠を誘発」

一方、チョ・ガプジェ前月刊朝鮮代表はチョ・ガプジェドットコムに『警察に 不利な記事の題名』という文を載せ、「『聯合ニュース』記事『警察鎮圧過程 で撤去民推定5人死亡-龍山再開発地域占拠籠城現場で死体5体発見』が題名 で、誤解を誘発する余地がある」と指摘した。

チョ・ガプジェ氏は「シンナーを集めて火炎瓶も投げ、不法デモをする撤去民 を鎮圧する過程で警察官も傷ついた。立てこもっている建物に火をつけたのは 警察官ではないだろう」と主張して『題名はまるで警察が鎮圧を間違い、五人 を死なせたような印象を与える」と不満を爆発させた。

チョ・ガプジェ氏は「『占拠籠城現場で火災、5人死亡、警察官も負傷』という 題名のほうが正確だ」と主張した。

チョ・ガプジェ氏は他の文『チョン・セギュンは自分の話に責任を負えるか?』 で「何日か前まで国会を乱動の現場、不法占拠の現場にした政党は、自分たち の行為が今回の事件の原因になった不法暴力占拠の手本にならなかったか反省 しなければならない」と民主党の責任を拠論した。

チョン・セギュン代表には「事故の原因が明らかになる前に、籠城者がシンナー と火炎瓶を使い、警察官も死亡、負傷したところに『公安統治』 『市民殺傷』 『死を強要』のような扇動的な言語を駆使して、政府だけ攻撃する代表」と 先制攻勢をかけた。

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news/view.php?board=news&id=45153">原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-26 19:26:59 / Last modified on 2009-01-26 19:27:00 Copyright: Default

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