| 韓国:曹渓寺座り込み団、「基礎法改正まで闘争」 | |
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曹渓寺座り込み団、「基礎法改正まで闘争」「02年明洞聖堂のチェ・オンナン烈士と10年の曹渓寺闘争は変わらない」
ホン・クォンホ記者 2010.11.16 18:22
▲基礎法改正共同行動はテント座り込み2日目の16日午前11時に記者会見を行い基礎法改正まで闘争を続けると宣言した。 国民基礎生活保障法改正のための共同行動(基礎法改正共同行動)は、テント座 り込み二日目の11月16日午前11時、曹渓寺テント座込み場の前で記者会見を行 い、扶養義務制廃止と最低生計費の現実化など、国民基礎生活保障法が改正さ れるまで力強く闘うと宣言した。 この日の記者会見で全国障害者差別撤廃連帯のパク・キョンソク常任共同代表 は、「2002年に明洞聖堂の入り口で座り込んでいたチェ・オンナン烈士と、 2010年に曹渓寺で座り込みをしているわれわれは、単に場所が違うだけで、基 礎法が社会安全網になっていないという現実は変わらず、その責任は国家にあ る」と指摘した。 朴常任共同代表は、「そのため大韓民国の中心部で、保健福祉部と近い曹渓寺 で貧しい人々の人間らしい暮しのために座り込みに突入した」とし「現在、法 も問題で、予算も問題だが、国会保健福祉委員会に所属する多くの議員が基礎 法改正案を出した状況だから、まず法を改正する闘争をして、それに続いて予 算を確保するために闘争をする」と明らかにした。
▲韓国進歩連帯イ・ガンシル常任代表が基礎法予算を削減するなど政府が「逆行行政」をしていると叱責している。 韓国進歩連帯のイ・ガンシル常任代表は、「貧しい人々の健康で文化的な生活 のために作った基礎法の趣旨を充足させるなら、少なくとも最低生計費の40%は 保障すべきだ。しかし、現在は30%程度なので生活保護費を上げなければならな い」と指摘し「また生活保護を受けられない貧困死角地帯の人が410万人、この うち扶養義務者基準で除外された人が100万人に達するが、政府は不正受給者を 理由に、むしろ予算を削減し、『逆行する行政』だ」と叱責した。 健康世の中ネットワークのキム・ジョンスク活動家は「福祉部と健康保険公団 は、『医療ショッピング』を口にして、医療給与対象者のモラルハザードを語 るが、医療給与の対象者は指定病院でなければ本人負担金を払わなければなら ないので90%が指定病院だけに行き、その上、足に怪我をして整形外科に行かな ければならなくても本人負担金のために内科に行かなければならないこともあ る」とし「金持ち減税の100兆ウォンがあれば、貧しい人だけでなくすべての国 民の無償医療が可能だが、果たして李明博政権にその意志があるのか訊ねたい」 と叱責した。
▲参加者たちが座り込みを宣言する記者会見文を朗読している。 基礎法改正共同行動は記者会見文で「チェ・オンナン烈士の言葉のように国民 基礎生活保障制度が本当に貧しい人々の最低生計を保障する制度として出直す ことを望み、われわれは座り込みに突入する」と述べ、「広い死角を産む毒素 条項をそのままにしてきた10年の歳月を、今は貧しい人々の希望になるように 制度を改善すべき時」と要求した。 基礎法改正共同行動は11月20日に基礎法改正!貧困撤廃のための文化祭、22日に 国家人権委員会陳情記者会見、24日に最低生計費現実化!扶養義務者基準廃止! 国民基礎生活保障法改正のための決意大会と、扶養義務者基準で自殺した障害 者父母慰霊祭、25日にハンナラ党に基礎法改正のための党代表面談要求記者会 見を行う計画だ。(記事提携=ビーマイナー) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2010-11-17 03:43:58 / Last modified on 2010-11-17 03:44:05 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |