本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:光化門広場で表現の自由1人デモ中に連行
Home 検索
 


光化門広場で表現の自由1人デモ中に連行

人権団体、「ソウル広場集会許容は国連特別報告官への展示用」

キム・ヨンウク記者/ 2010年05月10日13時42分

5月10日正午、ソウル市光化門広場で表現の自由許容を要求して1人デモで抗議 していた人権活動家3人が連行された。彼らは人権団体連席会議に所属する活動 家で、光化門広場の李舜臣銅像南端付近で各々10数メートル離れて1人デモをし ていた。

彼ら3人は各々『私たちには表現の自由がある。なぜ選挙のために4大河川、無 償給食を語れないのか』、『私たちには表現の自由がある。広場での集会デモ を禁止するな』、『私たちには表現の自由がある。インターネットで自由に話 そう』というプラカードを持って顔に仮面をつけていた。

人権団体連席会議は、「国連表現の自由特別報告官訪問に合わせ、一部認めた 市庁広場などでの集会許可は欺瞞だったことが今日の連行で明らかになった」 とし「軍隊を動員して集会デモを鎮圧しようとするG20特別法、第2の通行禁止 夜間禁止集示法、検察庁の前ではすべての形態の集会を禁止する検察庁法など、 憲法21条に正面から反するあらゆる法で無力な国民から、絶叫の自由、叫ぶ自 由、表現の自由を奪おうとしている」と糾弾した。

この日の1人デモに参加した3人の人権活動家は、シュプレヒコールをあげたり、 光化門広場を通る人の通行を妨害するなどの迷惑はなかった。しかし警察は彼 らがデモをした30数分間『1人デモを装った不法集会』とし、3回の解散要求と 強制連行警告放送をした後、全員を連行した。彼らはワゴン車にのせられて、 金川警察署に移送された。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-05-10 23:28:28 / Last modified on 2010-05-11 15:54:45 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について