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ホン・ミラKBS契約職支部長がKBS社長候補に登録

ホン・ミラ「最も苦しい人々と一緒にするKBSを作るために」

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2009年11月10日15時54分

KBS社長公募が11月10日で終わる。イ・ビョンスン現社長がまた候補に立ち、こ れに反対する声が高い中で、言論労組KBS契約職支部のホン・ミラ支部長が候補 に立ち関心を集めている。

KBS契約職支部はKBSが期間制法中2年雇用後の正規職転換条項を回避するために 期間制労働者たちを集団解雇する『非正規職人材運営方案』を提出、これに反 発して150日以上戦っている。

▲社長候補で登録したホン・ミラKBS契約職支部支部長

ホン・ミラ支部長は11月10日午前に記者会見を行い「公営放送KBSを作るのに寄 与した責任感で、KBSをまた国民に愛される本当の『国民の放送』にするために、 次期社長候補に登録しようと思う」と明らかにした。

ホン・ミラ支部長は10年以上視聴者相談室で働き、視聴者の声をKBS運営に反映 するため努力してきた。しかしKBSは7月1日にホン・ミラ支部長を『経営効率化』 を名分に解雇した。ホン・ミラ支部長は「私の経験と問題意識、何より重要な KBSに対する自負心と愛を基盤に、公営放送のアイデンティティ再確立に立ち上 がる」と明らかにした。

ホン・ミラ支部長はイ・ビョンスン社長が「国民の税金で運営される公営放送 としての役割を放棄して、資本と効率だけを強調してきた」として「番組の質 は落ち、多様性が壊れ、社会的弱者は排除される結果を招いた」と批判した。

ホン・ミラ支部長は「私の夢は社会の最も苦しいところに手を伸ばし、彼らの 話を共にするKBSを作ること」とし「私の社長候補登録が大変な時代を一緒に暮 らしていく私たちすべてに対する応援になれば」と伝えた。

一方、公営放送死守のためのKBS社員行動は11月9日に声明を出して「われわれ はイ・ビョンスン社長が76.9%という社員の兼任反対世論を受けとめ、応募しな いよう厳重に要求する」と発表した。続いて「大統領府が指名してイ・ビョン スン社長が応募し、社長推薦委員会という要式手順を踏んで、理事会が彼を社 長に提案、イ・ビョンスンの新しい任期が始まれば、KBSの3年は暗黒時代になっ てしまう」と指摘した。

KBS労組も「イ・ビョンスン社長は構成員の冷酷な評価を謙虚に受けとめ、決断 しろ」とし「KBS出身初の社長として持続可能なKBSの未来を後輩に開く賢明な 処身と勇断を期待する」と発表している。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-11-19 02:05:41 / Last modified on 2009-11-19 02:05:42 Copyright: Default

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