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キム・ソンギュン言消主代表を『恐喝罪』で起訴

検察、「企業に『広告是正』ポップアップを強要した疑い」

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2009年07月29日13時24分

朝鮮・中央・東亜の広告不買運動をした言論消費者主権国民キャンペーン(言消 主)のキム・ソンギュン代表とソク某メディア行動団チーム長が7月29日、不拘 束起訴された。

公正言論市民連帯と正しい社会市民会議、市民と共にする弁護士の3団体の告発 で捜査していたソウル中央地検先端犯罪捜査2部は、彼らが6月8日、広東製薬に 朝鮮・中央・東亜全面広告を中断することを要求し「広告偏重を是正する」と いう内容のポップアップを載せるよう強要したとし「暴力行為など処罰法の共 同恐喝および強要」の疑いをかけた。

検察はまた、広東製薬が計画になかったハンギョレと京郷新聞に広告をさせた のは「人を暴行または脅迫して、財物および財産上の利益を取得したり第三者 にこれを受けとらせた場合に成立する恐喝罪」と起訴の理由を説明した。

ただし、言消主が主に1人デモなどの不買運動で暴力行為がなかった点、具体的 な追加被害が発生しなかった点などを考慮し、不拘束状態で捜査すると発表した。

起訴されたキム・ソンギュン代表は言消主カフェ(http://cafe.daum.net/stopcjd) で発表した立場で「1次不買企業に選ばれた広東製薬との会合は平和に行われ、 恐喝と強要罪が成立する暴行や脅迫がなかったので検察の主張は根拠がない」 と一蹴した。

キム・ソンギュン代表は「不買運動は、消費者の基本的な活動で、憲法で保障 されているが、これを問題視して消費者運動を防ぐのは世界の笑い話」と検察 を非難した。また「広告を中断すれば朝鮮・中央・東亜が悪意の記事で攻撃す ることを憂慮し、広東製薬側がまず偏重広告是正次元での交渉を提案した」と 主張し「企業の提案を受け入れることが恐喝罪なら、今後、どんな交渉提案も 受けない」と述べた。

金代表は「広東製薬に不買運動をしたことが恐喝なら、不買運動をする国民を 恐喝罪の名目で威嚇して恐喝するのは何の罪か」と検察に問いかけ、「不買運 動に賛同した多くの人を朝鮮・中央・東亜の論理のとおり暴力団扱いするのか」 と糾弾した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-08-01 09:17:28 / Last modified on 2009-08-01 09:17:30 Copyright: Default

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