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「世論調査も受け入れないのか?」メディア委『破局』

野党側委員活動中断宣言...「自主的に世論調査実施」

ミディアース http://www.mediaus.co.kr / 2009年06月17日16時33分

ハンナラ党の言論関連法議論のためのメディア発展国民委員会が6月17日、破局 をむかえた。

野党側委員はこの日午前の会議で、与党側委員が『世論調査実施』を最後まで 拒否したため「メディア委の存在理由である世論収斂要求も受け入れないのな ら、もう委員会としての存立の意味がない」とし、会議場を離れた。

民主党と創造韓国党側の委員は今後、全体会議に参加せず、自主的に対国民・ 専門家の世論調査を行った後、与党側委員の報告書とは別に6月25日に最終報告 書を提出することにした。

彼らはこの日の午後1時40分に国会で開かれた緊急記者会見でこのような立場を 確認した。

▲民主党と創造韓国党推薦メディア委員は17日午後1時40分、記者会見で『メディア委活動中断』を宣言した。(c)ミディアース

カン・サンヒョン委員長(延世大新聞放送科教授)は「メディア委はメディア法 に関する国民世論をまとめるために用意された機構なのに、国民世論収斂の提 案をハンナラ党側委員は拒否し続けた」とし「(野党側委員だけで)国民世論を 集め、独自に国会に報告書を書くことに意見を集約した」と明らかにした。カ ン委員長は「国民を無視し、地域を無視し、野党を無視する構図の中では、 これ以上の議論は展開できない」と付け加えた。

ヤン・ムンソク委員(言論連帯事務総長)は「国民世論の収斂には公聴会、世論 調査などがあるが、ハンナラ党は事実上、地域公聴会を混乱に追い込んだ。世 論調査もできないと言い、後になると時間がないと拒否した」とし「これは国 会内の多数党が多数の力で言論関連法処理を押し切るということだ。韓国社会 の民主主義と世論の多様性を握りつぶす行為」と主張した。パク・ミン委員(地 域メディア公共性委員会執行委員長)も、「文化放送委幹事のナ・ギョンウォン 議員を通じ、ハンナラ党は世論調査不可という立場が通知された後、ハンナラ 党側委員の世論調査拒否の立場はさらに固くなった」と批判した。

文化放送委民主党側幹事のチョン・ビョンホン議員は「野党側委員が進める世 論収斂作業にハンナラ党側委員が賛同するよう要求する。最後まで(世論調査) 採択を拒否すれば6月の臨時国会開会交渉に重大な変数として作用する」とし 「国民世論収斂の機構なのに、国民世論収斂を始終一貫妨害して阻止すること で100日を消耗した。ハンナラ党がそれでも6月国会開会を要求するのは言論悪 法と非正規職悪法を一方的に処理するためという疑いを捨てられない。民主党 は党の力を集めて、この部分を阻止する」と話した。

チェ・ムンスン民主党議員も「当初からハンナラ党側委員がまじめにメディア 委を運営するつもりはなかった」とし「世論収斂を経て採決することが2月の与 野合意なのに、世論収斂がないので採決もすべきではない」と強調した。 (クァク・サンア記者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2009-06-22 02:20:58 / Last modified on 2009-06-22 02:20:59 Copyright: Default

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