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ネチズン「放送通信委は国家の恥さらし」

ハンギョレ「放送通信委がGoogleの不法性を調査」と報道

ミディアース www.mediaus.co.kr / 2009年04月17日17時39分

Googleが運営するユーチューブコリアがインターネット実名制を拒否したこと に関連して、放送通信委員会(委員長チェ・シジュン)がGoogleの不法性を研究 していることが明らかになった。ネチズンはこれに対して「国際的な恥さらし」 だと放送通信委の行為を強く非難している。

▲ハンギョレ4月17日付1面

ハンギョレは4月17日付の1面で「『実名制拒否』への報復はインターネット強 国の『汚点』」という報道で、放送通信委関係者の言葉を引用し、「(4月9日の Googleの決定で)放送通信委が大変なことになった」、「Googleを放置できない、 懲戒する方法を探せという(上層部線の)指示で、関連チームが不法性を研究し ている」と伝えた。ハンギョレはまた「Googleが国内で展開しているさまざま なサービスに違法事項がないのかを調べる」というファン・チョルジュン放送 通信委ネットワーク政策官の発言も共に報道した。

放送通信委は先日インターネット実名制の範囲を拡大し、一日の訪問者が10万 以上のサイトで適用される情報通信網法施行令を改正し、今月1日から施行した。 インターネット実名制の対象に含まれたユーチューブコリアは、4月8日、公式 ブログに「YouTubeは韓国の本人確認制に関する法律のため、今日から韓国の国 家設定に限り動画/コメントのアップロード機能を自発的に制限することにしま した。したがってYouTubeは本人確認を要求しません」と放送通信委のインター ネット実名制を拒否した。

ハンギョレは「当初、放送通信委は『行政措置の事案ではない』と微温的な態 度を取っていたが、数日後に態度を転換した」とし「googleの方針は事実上の 規制回避だが、規制当局の放送通信委が傍観していられないと判断したようだ」 と解釈した。

ハンギョレはまた「すべてのインターネット事業者に差別なく実名制の規制を 適用させる韓国政府と、世界のどこでも『匿名性による表現の自由』という原 則を維持したい世界最大のインターネット企業との間で衝突が起きる兆しがあ る」と説明した。

ハンギョレは23面の「放送通信委のgoogle脅迫は幼稚」という題名の社説でも 「こうした放送通信委の動きは非常に貧しく幼稚だ」とし「放送通信委は Googleを脅すのではなく、なぜ現政権になって情報通信先進国である韓国が表 現の自由弾圧国と指定されるのかを反省することが先」と非難した。

ハンギョレはまた「インターネットでの表現の自由が抑制されると、それが単 に表現の自由の問題だけでなく、情報通信産業全般に否定的な影響を及ぼす恐 れがあるという指摘に耳を傾けなければならない」と付け加えた。

▲ハンギョレ4月17日付23面

ネチズンたち「国際的な恥さらし…恥ずかしい」

ネチズンの非難も強くなっている。ネイトニュースに送稿されたハンギョレの 記事には、午後3時現在550本以上のコメントがつき、「恥ずかしい」「国際的 な恥さらしだ」など大部分は放送通信委の行為を非難するコメントだ。

あるネチズンは「放送通信委の皆さん、天に向かって唾を吐くようなものだと いうことがわからないのか。Googleの決定は、政府の悪法と利用者を考える会 社の原則との間で、何が正しい判断か、後で多くの経営者にとって良い手本に なると思う」とし「Googleが世界最大のグローバル企業に成長したのは理由が ないことではない」と強調した。

別のネチズンも「どれほど怖ければ、どれほど不安で自らの位置に自信がなけ れば、こんなつまらないことにまで弾圧と独善をするのか」と非難した。もう 一人のネチズンも「今後またどんなことが国内で起きるのかわからず、それに ついての動画がユーチューブに上がって恥をかくと思って未然に防止している のか」と非難した。

一方、放送通信委関係者はミディアースとの通話で『ハンギョレの記事の内容 は事実なのか』という記者の質問に「後で釈明する部分があれば釈明をする」 とし「今は特に言うことはない」と話した。(ソン・ソンヨン記者)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


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