|
韓国:MBC・YTN労組と龍山氾国民対策委が出会った日 | ||||||
|
Menu
おしらせ
■レイバーネット2.0 ・レイバーフェスタ2025 ・レイバーネットTV(12/10) ・あるくラジオ(11/1) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(12/13) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第416回(2025/12/25) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.164(2025/11/25) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第18回(2025/12/22) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP
|
MBC・YTN労組と龍山氾国民対策委が出会った日26日『ジャーナリスト逮捕拘束糾弾キャンドル文化祭』
ミディアース
www.mediaus.co.kr / 2009年03月27日11時22分
激しい風が吹き荒れた3月26日の午後、MBC・YTN労組、龍山惨事氾国民対策委が 出会った。一瞬、似合わない出逢いの斡旋者は逆説的にも李明博政権だった。 26日の午後7時から約2時間ほどソウル市南大門路のYTN社屋の前で進められた 『ジャーナリスト逮捕拘束糾弾キャンドル文化祭』で舞台に上がった彼らは、 全員涙で喉が詰まったような声で『闘争』と『連帯』を確認した。 最前列は、龍山惨事で犠牲になった故人5人の遺影を胸に抱く遺族の席だった。 彼らの喪服と遺影は厳かで、同時に悲痛だった。舞台に立ったある遺族は「私 たちは貧しい暮らしの中でも子供に小遣を与えて頑張って生きてきた」と話し 始めた。
「生きるために櫓に上がったのに、遺体になって降りてこなければなりません でした。どこのバカが火の中に自分の体を込むでしょう。ところが彼らは故人 たちが『自殺』したというのですからあきれます。遺体を見ると、中が真っ黒 に焼けて、一日も寝られません。何がそんなに恐ろしいのか、彼らは現場検証 もしないまま、私の家族をメッタ切りにして、解剖検査しました。 多くのジャーナリストがきて、取材して行きましたが、真実の糾明はできませ んでした。真実は歪曲されないと思います。ぜひ私たちの恨みがはれるように 助けて下さい。YTN労組、MBC労組の正当な闘争を熱心に支援します。すでに涙 腺が干からびるほど泣きましたが、これ以上は泣きません。真相が究明された 後、安心して泣きます。」 最後の花冷えの寒さは参席者のからだを度々縮かませたが、10代の学生から80 代のおばあさんまで、さまざまな履歴の所有者たちは、「寒くても頑張る」と 寒い道端の集会を楽しみ始めた。文化祭の序盤は50人ほどしかいなかった参席 者はいつのまに200人ほどになった。 ノ・ジョンミョン委員長のビデオレターが紹介された後、3月22日にノ委員長と 共に警察に逮捕された3人の組合員たちが舞台に上がった。
イム・ジャンヒョク突発映像チーム長は喉に詰まった声で「私たちを逮捕して 警察は『経済が難しいのにストライキをしていいのか』と質問した。この問題 は討論が必要な問題で、法執行の論理ではない」とし「龍山家族の前でこんな 話をするのは申し訳ないが、ノ・ジョンミョン委員長の子供の1人がかなり前か ら病気で今日入院し、明日は手術を受ける。ところがお父さんは冷たい鉄窓の 中にいる。もうこの国でつらいことが起きないでほしい。前にいる遺影の前で 最後まで戦い抜くことを約束する」と述べた。 ヒョン・ドクスYTN前労組委員長は「常に笑顔でかたい意思を示したノ・ジョン ミョン委員長はたとえ私たちのそばにいなくても、私たちの頭と胸の中にいる。 うらめしく、実にくやしい気持は皆さんと同じだと思う。ノ・ジョンミョン委 員長は今、監獄の中でもさらに闘争の意思を固めているだろう」と叫んだ。 チョ・スンホ記者は「逃走の恐れがあれば、この中で私が一番可能性が高い。 ノ・ジョンミョン委員長はアンカーで顔が知られた人なので、町を歩けば人々 がわかるのに、どうやって逃げるのか。そしてジャーナリストとしての自尊心 を捨てることができず、ク・ボノンに反対した私たちがなぜ逃げるのか」と問 いかけた。 イ・チュングンPDが瑞草警察署からソウル中央地検に移送される動画が放映さ れた後、舞台に立ったイグネン言論労組MBC本部長も声が詰まるようだった。彼 の涙の理由は単に『組合員の拘束』のためではない『ジャーナリストの良心』 が拘束・逮捕されたと感じるためのようだった。
「お父様が亡くなった後は泣かないと約束したのに、悲しくて涙が出てくるの でなく、今この時代の状況があまりにも情けなくて涙が出ます。21世紀の文明 社会で行われていることです。私は20年前、大学に通っていた時よりも、最近 のほうがむしろさらに息苦しく、夜も寝られません。ノ・ジョンミョン委員長 が釈放されればこのひどい国が変わるでしょうか? PD1人が出て来れば私たちの 闘争を止めなければならないのでしょうか? 私たちはイ・チュングンPD、ノ・ ジョンミョン委員長だけを救うために戦っているのではありません。韓国の言 論の自由と民主主義を救うためにわれわれは力をあわせなければなりません。 6月に100万を集めてMB政権を追い出すように闘い抜きましょう!」 午後9時20分頃、文化祭は互いに肩を組んで『共に行こう、私たちこの道を』を 歌って終わった。耳をふさぐ政府の前で疲れきった国民は、むしろ日常的な集 会の中で黙黙と自分たちが進むべき道を胸の中に刻んで、互いの手をとってい た。(クァク・サンア記者)
翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2009-03-30 07:43:15 / Last modified on 2009-03-30 07:43:16 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | ||||||