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著作権をめぐる争点- Copyright? Copywrong!

[講座]文化社会研究所・情報共有連帯IPLeft共同企画

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2009年01月06日20時37分

創作者への経済的補償と補償方式に集中した議論、それにともなう法的(処罰) 装置の強化。韓米FTAの締結過程でも問題になった『歪曲された著作権』問題を めぐり、代案を討論する場が用意された。

(社)文化社会研究所と情報共有連帯IPLeftは企画講座、『著作権をめぐる争点 (Copyright?Copywrong!)』を共同企画し、7日から28日まで毎週水曜日午後7時 に文化連帯講義室で開く。

今回の講座は、以下の質問に対する答を模索する場で、著作権が置かれている 社会的環境に対する認識の地平を拡大するために準備された。

△著作権により実際に経済的利益を得る者は誰か?

△著作権はなぜ著者の権利(author's right)ではなく複製の権利(copyright)か?

△著作物あるいは創作物はなぜ(そしてどうして)享有の対象でなく摘発の対象になったのか?

△果たして特定の人が文化的生産物に対する独占的所有権を主張することが文化を豊富にするのか?

△むしろ文化的な生産物を共有し、享有することが文化を豊富にすることではないのか?

△創作物は豊富な文化的土壌の上でそれらを享有することにより作られたのではないのか?

△著作物は完全に孤立した個人だけの創作物ではないのではないか?

△では著作物の独占的所有権者として想定される著者とは何か?

四回目の講義を引き受けたチョ・ドンウォン メディア活動家は「韓国でも著作 権に制限されない動きがある。例えばhttp://freebgm.netでは、作曲する人々 が自由に使えるように運営している」と紹介した。

チョ・ドンウォン活動家は「このように多様な文化的実践代案を調べ、英国、 ブラジル、ベネズエラなどの事例を通し、自由ソフトウェア活性化政策と公共 的アーカイブ構築の課題を整理してみたい」と話した。

講義の題名と日程

[第1講]著作権の哲学的争点:グーテンベルクの神話、創作者の権利と集合知性(01/07/数) -シン・スンチョル/弘益大講師 [第2講]著作権の歴史的形成:資本主義の情報的拡張(01/14/水)

-ミノ/文化社会研究所幹事 [第3講]著作権をめぐる現実的争点:法的、技術的争点(01/21/水)

-オ・ビョンイル/情報共有連帯IPLeft活動家 [第4講]代案は数えきれない程多い:ハッカー共同体から情報共有文化まで(01/28/水)

-チョ・ドンウォン/メディア活動家、研究者 (* 4講は夕方6時から映画『この映画を盗め』(60分)上映後講義。映画はhttp://stealthisfilm.comでダウンロード)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2009-01-15 04:25:06 / Last modified on 2009-01-15 04:25:07 Copyright: Default

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