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KBS構成員、報復人事発令に反発

KBS記者協会、15-17期PDが声明で公営放送を建て直す決心

ユ・ヨンジュ記者 www.yyjoo.net / 2008年09月19日12時40分

9月17日のKBSの辞令に対し、構成員からの反発が高まっている。

KBS記者協会は今日(9月19日) 『9/17大量報復人事を撤回し主導者を処罰しろ!』 という声明を出し、17日の約90人への奇襲大量辞令に対して「KBSの良心に対す るホロコーストが強行された」と反発した。

KBS記者協会は、「対象者の相当数が社内掲示板等で自分の信念を説明してきた 当事者だという点、現社長体制に批判的だった人物が相当数含まれた点」をあ げて報復人事であることを確認した。さらに番組製作者が大量に人事措置され たことに対して「現経営陣が『権力フレンドリー』ウイルスに感染したのでは ないかと憂慮させる」と指摘した。

KBS記者協会は、人事異動の当事者の意見を聞いて、定められた規則により人事 を行う慣行が適用されなかったことについて、「まったく伝統を無視した点は、 過去の人事権者の専横を復元しようとする不純な試みと疑われてもしかたがな い」と言及した。

KBS記者協会は、「運営委員会の議決を経て、今週末までに本部長に今回の人事 対象者の選定と措置の基準、そしてこのように報復人事を断行した経緯を釈明 することを要求」し、また「イ・ビョンスン社長は直ちに今回の人事を撤回し ろ」と要求した。

『志を同じくする15、16、17期ディレクター』の52人も今日、連名で署名した 声明を発表し、公営放送死守の旗を建て直すことを約束した。

連名で署名したディレクターは、政府与党が国家基本放送法でKBSを馴致して、 2つのTV局の民営化を検討しているとし、「公営放送制度そのものが権力と資本 の欲望によって瓦解一歩手前の危機に処している」と現事態を認識した。

連名で署名したPDは、KBS経営陣がこのような流れに何の立場も計画も明らかに できずにいことについて、「政権の落下傘で来た管制官長は副社長の人事から 職員の発令に至るまで、徹底して組み分けコード人事を行い」、「一部を除き 目に見えるものはひたすら『取り替え』、『論功行賞』、『群れ』だけ」と指 摘した。

連名署名PDは、今回の辞令について「まるではさみとピンセットで患部を切り 取るように該当者を摘出する正確性には舌を巻く」と指摘し「口では和合と賛 同を言い、背後から刃物で刺す今回の人事は低劣さの極限状態を見せた」と 反発した。

連名署名PDは初心に戻り、公営放送死守の旗を高く立てるとし「放送関係者と してのアイデンティティをまっすぐに立て直すために、そして公営放送死守と 社内民主主義のために強力に戦い抜く」と明言した。

連名署名PDは15期12人(クク・ウンジュ、金ヨンジン、金インホ、金ヘチョン、 朴チュンミン、ソン・ジェホン、シム・ウンソプ、ウ・ジョンテク、李カンヒョ ン、李ギウォン、尹チャンギュ、許テウォン)、16期23人(カン・ウォノ、キョ ン・ギス、金クァンジュン、金ドンフン、金ヨンド、金ヨンハン、金チャンボ ム、朴イルソン、ソン・スイル、沈サング、ヤン・スンドン、尹ハニョン、李 グムボ、李キホン、李ソクチン、李ヨンシク、李ヨンチョル、李ワヌィ、李ヨ ンウ、チャン・ヨンジュ、チョン・ボウォン、崔ウチョル、ピョ・マンソク)、 17期17人(コン・グァンイル、コン・ヨンチョル、クァク・ハンボム、権ヒョン マン、金トクチェ、金トクス、金ウォンヨン、朴キワン、朴ジョンソン、朴ヒョ ンノ、李ガンテク、李クァンロク、李ドギョン、李マンチョン、李ジョンユン、 チョ・ヘダル、ホン・ソンヒョプ)等だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-09-19 21:45:32 / Last modified on 2008-09-19 21:45:34 Copyright: Default

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