本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:YTNク・ボノン氏奇襲出勤、労組は出勤阻止を続ける
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 1217878002172St...
Status: published
View


YTNク・ボノン氏奇襲出勤、労組は出勤阻止を続ける

警察、衝突が心配で出てきた?

キム・ヨンウク記者/ 2008年08月04日12時50分

7月17日のYTN株主総会で、労組の反対の中で社長に選任されたク・ボノン氏が 8月4日午前、奇襲的に出勤した。ク・ボノン氏はこの日の午前7時から出勤阻止 をしていた組合員たちが9時30分頃に解散したため、11時頃に奇襲出勤した。労 組はク・ボノン氏が午前9時30分が過ぎても現れず、YTN幹部がすべて入った後 に出勤阻止闘争を終えていた。ク・ボノン氏の出勤が伝えられると、言論労組 YTN支部の組合員たちは社長室前で座り込みに突入した。

ク・ボノン氏は7月18日からのYTN支部の出勤阻止により出勤ができなかった。 しかしク・ボノン氏は、日曜日の3日午前11時30分頃、チン・サンオク経営企画 室長をはじめとする一部の幹部と共に社内に入り、巡視を押し切った。当時、 ク・ボノン氏を発見した労組員たちは、ク・ボノン氏に出て行くよう要求し、 ク・ボノン氏は帰った。労組側はこれに対してパク・キョンソク委員長の自主 的な辞任による労組指導部の空白という機会を利用し、ク・ボノン氏が社長室 に入るという意思を示したものと見て、また出勤阻止闘争を始めた。

出勤阻止の現場に警察の機動隊が待機

この日の午前9時頃、出勤阻止現場には機動服を着た警察幹部が現れ、緊張が高 まった。警察はYTN周辺に約100人の兵力を待機させた。兵力待機について警察 側に強く抗議して戻ったヒョン・ドクス前支部長は「会社側の告訴告発や身辺 保護要請があったのかと南大門警察署情報係長に尋ねたが、警察側は『衝突が あるか心配で出てきた』と話した」とし「個別の会社の労使関係に中立を守る べき警察が制服を着て現れたのは、組合員を刺激してこれから介入するという 意志を示すもの」と述べた。

一方、YTN支部はク・ボノン氏が労組執行部に提案した協議案への賛否投票案が 否決されたため、パク・キョンソク労組委員長が辞任した状態だ。労組は8月 11-12日に選挙で新しい労組委員長を選出し、組織の再整備を始める計画だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-08-05 04:26:42 / Last modified on 2008-08-05 04:26:43 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について