|
韓国:学習誌労組委員長に拘束令状発給 | ||||||
|
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(12/10) ・あるくラジオ(11/1) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(12/13) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第415回(2025/12/18) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.164(2025/11/25) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第18回(2025/12/22) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP
|
強制連行されたイ・ヒョンスク学習誌労組委員長に拘束令状発給サービス連盟、「警察とハンソル教育は労組弾圧を中断しろ」
チェ・イニ記者
flyhigh@jinbo.net / 2007年09月19日16時22分
全国民間サービス産業労働組合連盟は、9月14日に強制連行されたイ・ヒョン スク全国学習誌産業労働組合委員長の即刻釈放を訴えている。 イ・ヒョンスク委員長は不当解雇と労組弾圧に抗議し、原職復帰を要求してい るハンソル教育支部組合員事態での座り込み闘争185日目だった9月14日、ハン ソル資本糾弾集会に参加したところ警察により、麻浦警察署に強制連行された。 共に連行されたハンソル教育解雇者のキム・ジンチャン氏は16日に拘束令状が 棄却されて釈放されたが、イ・ヒョンスク委員長には拘束令状が発行された。 サービス連盟は、イ・ヒョンスク委員長とキム・ジンチャン組合員が連行され た過程で「拉致されるように2-30人の武装警官により手錠がかけられた」とし、 「ハンソルが任意に集会場所と設置しておいた仮処分判決文を根拠に現行犯と して連行したのは、一方的で無分別な姿勢」と麻浦警察署を糾弾した。 また「警察が法の死角地帯で労働者としての最低限の権利を取り戻すために闘 争する学習誌労働組合の委員長を拉致するように連行し、あらゆる罪名をかぶ せて拘束したのは、ハンソル資本と麻浦警察署が結託して労働組合を弾圧、抹 殺する陰謀」とし「ハンソル教育はすぐ反労働者的な行動をやめ、解雇者原職 復帰のために労組と誠実な交渉をしろ」と要求した。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2007-09-22 06:56:03 / Last modified on 2007-09-22 06:56:04 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | ||||||