本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国:二大労総、「法案強行時は全面ストライキ」再度宣言
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 20050223kirgens...
Status: published
View


二大労総、「法案強行時は全面ストライキ」再度宣言

労使政委脱退、社会的交渉案廃棄など、二大労総全面戦争を決意

ユンテゴン記者 peyo@jinbo.net

韓国労総、法案強行時は労使政委脱退、中央単位の現交渉枠組を全面中断

午後4時頃、環境労働委委員と激論を行った末に、 イヨンドゥク韓国労総委員長は環労委委員長室入口で記者会見を開いた。

イヨンドゥク委員長は「韓国労総は5年前から労使政委に参加してきた。われわれは社会的対話を希望して推進してきた」と話し始めた。

イヨンドゥク委員長は「今日午前、ヨルリンウリ党が強行処理立場を提出して法案処理を試みているが、2月の臨時国会で強行処理する場合、韓国労総は労使政委を脱退する」と断言し、 「地域労使政協議拒否、ワークシェアなど66の政府委員会への参加をやめ、今後は労政間中央単位の対話はない」と強調した。

続いてイヨンドゥク委員長は「強行時、韓国労総は民主労総、市民社会、そして非正規大衆と強力な闘争にたつ」と話した。 また「韓国労総が政権の危機を作るだろう」とし、 「経済復興の火種が消えるのは残念だが、予定されている賃上げ闘争を操り上げて全面ストライキにのりだす」と強調した。

最後に「こうした政府の策略に対して一歩も退かない」と再任以後、初めての国会内の記者会見を終えた。

韓国労総のこのような強硬対応は、午後に続けられる環境労働委の議事日程にどんな影響を及ぼすのか関心が集まっている。 現在、イヨンドゥク委員長と韓国労総幹部は、環境労働委員会委員長室に留まって熟考中だ。

民主労総社会的交渉案全面廃棄、すみやかな全面ストライキ突入

同じ席で民主労総記者会見が開かれた。

民主労総のカンスンギュ首席副委員長は 「今ストライキ予告指令を出して、すぐここにきた」と話を始めた。

「午前、ヨルリンウリ党のオヨンシク院内公報首席の発言以後、急激に状況が悪化している」とし、 「民主労総は、キムデファン労働部長官の辞任、非正規法案の撤回を要求して既に集会を同時多発的に開いている」と話した。 続いて「民主労働党とハンナラ党の合意が破棄され、民主労働党とヨルリンウリ党の合意も破棄された状況で、われわれはこれ以上、もの乞いはしない」と強調した。

続いてカンスンギュ首席副委員長は「23日、法案審査小委が強行されれば、24日08時から民主労総は即刻、全面的なゼネストに突入することを決定した」と闘本会議の結果を説明した

またカンスンギュ首席副委員長は「法案強行時は社会的交渉案を全面廃棄して、今夜から全地域・全幹部の徹夜籠城に突入する」と日程を明らかにした。 そして明日13時に国会前で首都圏糾弾集会を開く計画だと話した。

発表が終わった後、全体会議の日程と無関係に法案審査小委通過を法案強行とみるのかという記者の質問に対し、カンスンギュ首席副委員長は短く「そうだ」と答えた。

環労委8法案を議決、20時から法案審査小委開始

一方、17時30分から環労委全体会議が開始した。 環境労働委員会のイギョンジェ委員長は、既に法案審査小委を通過した勤労基準法改正法律案など、8つの法案を一括上程した。 法案審査小委委員長のイモクィ議員が上程された法案を説明し、8つの法案は各々議決された。

臨時国会法案審査小委を通過した法案をすべて処理したイギョンジェ委員長は、17時50分頃、再度会議の中断を宣言し、続いて法案審査小委委員長のイモクィ議員は20時からまた法案審査小委を開始すると明らかにした。

2005年02月23日17:39:38

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-02-24 20:10:14 / Last modified on 2005-09-05 05:19:18 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について