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News Item 20040921kir2
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「労働者の占拠籠城は普通…規律正す」

李海鑚(イヘチャン)国務総理、労働者・農民に対して 不法・暴力行為への厳正対処の方針

李海鑚国務総理が生存の威嚇に直面した社会的弱者等の最後の抗議手段である デモ、籠城などを「不法・暴力行為」と見なし、 国家規律確立次元で厳正に対処すると明らかにした。

李海鑚総理は21日午前、政府中央庁舎での閣僚会議の席で 「根拠のない主張、不法・暴力行為を政府が無制限に許せば国家規律が崩れる」とし、 「今後は不法・陰湿な攻撃行為に厳正に対応し、国家規律を正して行く」と話した。

李総理はこの日、国家保安法改廃論議、非正規職及び公務員労組関連立法案、 行政首都移転などの最近尖鋭な論議を呼んでいる懸案に言及し、 このように話したことが知らされた。

李総理は「労働者があたりまえのように占拠籠城をして、 特に公務員労組はまだ関連法が正式に通過していないのに 国政監査資料拒否をあおっている」とし、最近の 非正規職労働者と公務員労組が関連法の毒素条項に抗議して ヨルリンウリ党議長室を検挙する等、強く反発している状況を狙って強く批判した。

李総理はまた政府のコメ政策に反対する農民に対しても 「警察車両を壊す等の不法行為を行っている」と指摘し、 「国家規律確立という次元でこのような行動に対して厳正対処する時になった」 と明らかにし、今後は政府の政策に抗議する社会的弱者の反発に対して 強硬に対応することを示唆した。

李総理のこのような発言は、政府の労働及び農業政策に対して 労働者と農民の反発がますます高まっている中で、 事態原因に対する指摘無く出てきたものであり、 今後、労働者と農民等の反発が強まることと予想される。

一方、李総理は国家保安法関連論議に対しても 「国家保安法廃止に反対する側から現政権に対して 『親北朝鮮・反米・左翼政権』という主張を公然としているが、 以前の権威主義時期に民主化人士が弾圧された時に使われたような 極端な言葉が参与政府に使われることは、事理に合わない」とし、 「自由民主主義体制がこよう現政権を親北朝鮮勢力であるかのように糊塗するのは、 これ以上容認されるべきではない」と話した。

イムニョン記者 2door0@labortoday.co.kr

2004-09-21 午後4:50:59入力 (C)毎日労働ニュース

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2004-09-22 03:56:52 / Last modified on 2005-09-05 05:19:14 Copyright: Default

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