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たんぽぽ舎メルマガ (12/12)青森県東方沖地震で六ヶ所再処理施設はどうなるか
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たんぽぽ舎です。【TMM:No5307】
2025年12月12日(金)地震と原発事故情報−
                  4つの情報をお知らせします
                        転載・転送歓迎
          (転載される方はご一報いただけると幸いです)
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★1.青森県東方沖地震で六ヶ所再処理施設はどうなるか
  再処理施設で事故が発生した場合…[青森県の広範囲にわたって
  居住不能の範囲が発生する](濃縮廃液の10%が放出されると仮定)
                      上岡直見(環境経済研究所代表) 
★2.12/8青森県沖の大きな地震について
  原発・再処理工場は再稼働、稼働を止め、廃棄すべき
           佐々木敏彦、佐々木和子(たんぽぽ舎会員、北海道在住)
★3.脱原発季刊誌『季節』2025年冬号発売中!
  《特集》福島の汚染土と汚染水の行方
  小出裕章「生命体の世界と原子核の世界」
  樋口英明「未来の人々から裁かれないために」
  井戸謙一「311子ども甲状腺がん裁判にご支援を」        季節編集委員会
★4.新聞より3つ
  ◆上野は人生の出発点                         鎌田 慧(ルポライター)
                  (12月4日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」「1」より)
  ◆神田駿河台でガリ版印刷                     鎌田 慧(ルポライター)
                    (12月5日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」「2」より)
  ◆絶対謝(誤)らない人             三木義一(青学大名誉教授)
                     (12月11日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
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☆《事故情報編集部》より
1.たんぽぽ舎のメールアドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >は、
2026年1月1日から使用できなくなります。
 「YAHOOの認証対策」更新不可のためです。引き続き、使用
できるよういろいろ試してみましたがうまくいきませんでした。
 当面、たんぽぽ舎のメールアドレスは、< nonukes@tanpoposya.net >
のみとなります。
 学習会・講座などの予約申し込みも< nonukes@tanpoposya.net >を
使います。
 学習会案内ビラの予約申し込みアドレスも1月印刷分より変更する
予定です。よろしくご了承のほどお願い致します。

2.従来、< tanpopo3238@yahoo.co.jp >からメールマガジンをお送り
していた方には、WEBメールを使い発信元アドレス
< nonukes@tanpoposya.net >より配信いたします。

3.たんぽぽ舎のメールマガジンは、2024年2月中旬から、『月曜、
水曜、金曜、土曜』の週4回の発信となっています。「火曜、木曜」
の発信しない日でも「緊急事態」の場合は、発信することもあります。
 また、毎月第1水曜は「原電・東電本店抗議行動」なので、基本
的に翌日の「木曜」に発信する予定です。
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※12月23日(火) メディアが報道しない
         「トランプ政権の食と医薬のホントの話」

お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21主宰人)
日 時:12月23日(火)18時より21時(開場17時30分)
                   講師のお話は19時より
会 場:たんぽぽ舎セミナー室  定員 30名
参加費:900円(資料代含む)(学生 500円)
予約方法:たんぽぽ舎あてに電話03-3238-9035、又は
メール nonukes@tanpoposya.net で氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えします。
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※12月26日(金)第55回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ!
 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな!
 フクシマは終わっていない!

 日 時:12月26日(金)18時30分より19時45分
 場 所:首相官邸前
 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
 定 例:毎月第3金曜日
  次回の第56回は、1月16日(金)18時30分より19時45分です。
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※2026年1月14日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
                                   2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第90回日本原電本店抗議行動
  東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
  欠陥工事による防潮堤は大地震・大津波に役立たず
   小手先の補修工事でなんとかなるものではない
  日本原電は再稼働をあきらめ、東海第二の廃炉を決めよ!

 日 時:1月14日(水)17:00より18:00
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
                                           JR秋葉原駅より5分
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
    ☆次回の第91回は、2026年2月4日(水)17:00より18:00です。

2.第148回東電本店合同抗議行動
    放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
   柏崎刈羽原発を再稼働するな!
  東電は2200億円の原電支援するな!
   東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月14日(水)18:45より19:45
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
  呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
           「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
          ・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。
   ☆次回の第149回は、2026年2月4日(水)18:45より19:45です。
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※たんぽぽ舎の冬休みは、12月27日(土)より2026年1月7日(水)
 です。2026年1月8日(木)より通常業務とさせていただきます。
 メールマガジンは、12月25日(木)が年内最終の発信です。
 2026年1月9日(金)より発信を再開します。
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┗■1.青森県東方沖地震で六ヶ所再処理施設はどうなるか
 | 再処理施設で事故が発生した場合…[青森県の広範囲にわたって
 | 居住不能の範囲が発生する](濃縮廃液の10%が放出されると仮定)
 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表) 

◎ 12/10発信【TMM:No5306】で、青森県東方沖地震と女川原子力発電所
の危険性が指摘されたが、六ヶ所再処理施設の危険性にも注目する必要が
ある。
 今回の地震で再処理施設燃料貯蔵プールの水があふれたトラブルが報告
された。
 幸いそれ以上の事故には進展しなかったが、再処理施設には通常の原発
の数基分の放射性物質が貯蔵されている。
 六ヶ所再処理施設の危険性が現実化したというべきだ。
 再処理施設で事故が発生した場合に、施設のどの部分が破損し、どのよ
うな核種がどのくらい放出されるかについてはさまざまなシナリオが考え
られ、影響の評価(被ばく量など)も各種提案されている。
 ここでは貯留されている濃縮廃液の10%が放出されると
仮定する。(※1)
 当面、ある気象条件でシミュレーションした結果を図に示す。
http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/rokkasho_haieki.pdf

◎ 日本の被ばく基準は甘いが、参考としてチェルノブイリ基準を適用し
た場合、図の紫は強制移住ゾーンである。
 青森県の広範囲にわたって居住不能の範囲が発生する。
 条件の設定によってはさらに広範囲に影響が及ぶ可能性もある。
 とりあえず限られた資料でシミュレーションしたが、さらに検討して
報告したい。

(※1)参考
 原子力規制委員会
 「第89回核燃料施設等の新規制基準適合性に係る審査会合」
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11275007/www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/nuclear_facilities/00000060.html


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┗■2.12/8青森県沖の大きな地震について
 | 原発・再処理工場は再稼働、稼働を止め、廃棄すべき
 └──── 佐々木敏彦、佐々木和子(たんぽぽ舎会員、北海道在住)

◎ 12月8日深夜、午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とする
地震があり、同県八戸市で震度6強、おいらせ町と階上町で震度6弱の揺
れを観測しました。
 震源の深さは54キロ、地震の規模はマグニチュード7.5だが、
「モーメントマグニチュード(Mw)」では7.4と推定されるそうです。
 青森県や北海道、岩手県によると、計50人以上がけがをした、と報道
されています。

◎ 函館市も震度5強の揺れを観測し、我が家は何も問題はなかったです
が、津波、余震も気になり明け方まで起きていました。函館市の市街地・
中心部はその両側が海です。
 青森県は東通原発、六ケ所再処理工場、中間貯蔵施設などがあり、とて
も心配しています。
 今回の地震は海溝地震ですが、先の核施設の周りには活断層があり、
連動して動くこともあり得ます。
 9日午前2時には、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発令され
ました。
 私たちは、3.11東北地方太平洋沖地震(Mw9.0-9.1)を経験し
ていますが、確かその2日前にM7クラスの地震があったことも想起して
います。

◎ 北海道は今週、1シーズンに1回あるかないかの寒波・冬将軍に見舞
われます。
 ただでさえ、水道管凍結防止の対策をしなければならず、電気、ガス、
水道、灯油などのライフラインが途絶えたら、大変なことになります。
 いかなる意味においても、原発、再処理工場、は再稼働・稼働を止め、
廃棄しなければなりません。
 皆さん、頑張りましょう。


┏┓ 
┗■3.脱原発季刊誌『季節』2025年冬号発売中!
 | 《特集》福島の汚染土と汚染水の行方
 | 小出裕章「生命体の世界と原子核の世界」
 | 樋口英明「未来の人々から裁かれないために」
 | 井戸謙一「311子ども甲状腺がん裁判にご支援を」
 └──── 季節編集委員会

 〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉情報誌『季節』の20
25年冬号が12月11日より全国書店で発売されました。
 今号も多くの皆様の協力で読み応えのある内容に仕上がりました。
 定価770円(税込み)。A5判 132頁
 発行:鹿砦社 東京編集室 TEL 03-3238-7530

主な執筆者は以下の通りです。
小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)/樋口英明(元福井地裁裁判
長)/井戸謙一(311子ども甲状腺がん裁判弁護団長)/山川剛史
(東京新聞編集委員)/鈴木邦弘(絵本作家/イラストレーター)/まさ
のあつこ(ジャーナリスト)/和田央子(放射能ゴミ焼却を考えるふくし
ま連絡会)/平井玄(新宿御苑への放射能汚染土持ち込みに反対する会)
/門馬好春(「三〇年中間貯蔵施設地権者会」会長)/菅野みずえ(「AL
PS処理汚染水差止訴訟」原告)/吉澤正巳(「希望の牧場・よしざわ」
代表)/水戸喜世子(「子ども脱被ばく裁判の会」共同代表)/村田三郎
(医師)/末田一秀(『はんげんぱつ新聞』編集長)/山崎久隆(たんぽ
ぽ舎共同代表)/後藤政志(元東芝・原子力プラント設計技術者)/古居
みずえ(映画監督)/森松明希子(原発賠償関西訴訟原告団代表)/
《対談》木村三浩(一水会代表)×板坂剛(作家/舞踊家)/三上治
(「経産省前テントひろば」スタッフ)/原田弘三(翻訳者)/瀬尾英幸
(北海道泊村在住)/志田文広(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世
話人)/けしば誠一(反原発自治体議員・市民連盟事務局長)/藤岡彰弘
(廃原発watchers能登・富山)/木原壯林(老朽原発うごかすな!実行
委員会)/木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)/天野恵一(再稼働
阻止全国ネットワーク)/《反原発川柳》乱鬼龍

◎季節2025年冬号の概要は下記URLを参照ください。
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0FTFV57G5/


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┗■4.新聞より3つ
 └──── 

 ◆上野は人生の出発点                        鎌田 慧(ルポライター)

 わたしは青森県弘前市に生まれた。津軽藩の弘前城跡の公園があり、春
の桜はとても華やか。その東北の果てから初めて墓京にきたのは、小学生
の頃だった。
 兄が国鉄職員なので国鉄パスがもらえ、家族もタダでどこにでも行け
た。おふくろと一緒に東京の親戚に何回か会いにきた。記憶にあるのは新
宿駅で高かったバナナを買ってもらい、荻窪あたりの駅から人力車に
乗ったこと。有楽町の日劇で一つ年上の天才少女・美空ひばりが歌ったの
も見た。

 あれから80年近く。思い出深いのはやはり上野駅。1964年にはやった
井沢八郎の「あゝ上野駅」の歌碑が広小路口前に立ち、高度経済成長期に
「金の卵」と呼ばれた中学卒業者の集団就職の絵がある。
 中学校の同級生の4、5人が下町の工場に就職したが、当時は「上京少
年」といわれた。上野は北の郷里と直結している「心の駅」であり、ノス
タルジアを覚えるのだ。

 出稼ぎ帰りの男性が出発した列車に慌てて飛び乗って転落死した悲しい
事故も目撃した。
 上京後、わたしの待ち合わせ場所は上野公園の西郷さんの銅像前。
 あるとき遅れて行ったら、ついに現れず、下宿に帰ると、おふくろが
部屋でちょこんと座って待っていたことも懐かしい。
 今も上野が人生の出発点だったとの思いは消えない。

☆1938年青森県生まれ。早稲田大卒。業界紙の鉄鋼新聞記者などをへ
て、ルポライターに。「さようなら原発」運動の呼びかけ人。
 「鎌田慧セレクション−現代の記録−」全12巻を刊行中。
                    (12月4日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」「1」より)


 ◆神田駿河台でガリ版印刷                   鎌田 慧(ルポライター)

 1957年、青森県の弘前高校をでて、上京した。その頃、8ミリカメラ
のブームがはじまり、親戚の紹介で板橋区の志村坂上にあったカメラ試作
所の見習工となった。だが金ノコで薄い材料を切ると刃を折ったりしてや
る気もでないし、すぐに辞めた。

 100分の1ミリ単位で長さを測るマイクロメーターなどを使いこなせな
い。飯田橋の職安に仕事を探しに行くと、すごい人の山だった。1960年
に池田勇人内閣が所得倍増計画を閣議決定して高度経済成長が始まる前
の、ナべ底不況の失業者であふれていた。
 運良く転職したのが神田駿河台の中央謄写学院。鉄筆で蝋(ろう)原紙を
切るガリ版の技術を教える養成所だった。先生と職員が労働組合を結成す
ると、正月休みに社長がいきなり建物に鍵をかける「ロックアウト」をお
こない、労組を嫌った偽装倒産にでた。

 組合員みんなでドアを破って中にこもり、解雇撤回闘争にはいった。机
の上に貸布団を敷いて寝て、応援してくれる労組の機関紙やパンフレット
をつくり続けた。通勤もなく、3食あって、独り身には楽だった。
 職場占拠は75日間。会社側が負けて学校はそのまま継続し、印刷部門
は別会社とする分離案で決着した。
 組合員たちは「自主管理」の印刷会社で再スタートした。
 スクーターで印刷物を納入する際、転んで足の骨を折って2カ月入院し
たこともあった。
 自由な時間が多く、井上光晴の詩集や社会科学の本などを読んでいて、
大学に行こうと思いはじめた。
                   (12月5日「東京新聞」朝刊22面「私の東京物語」「2」より)


 ◆絶対謝(誤)らない人     三木義一(青学大名誉教授)

 「おや、ご隠居、何をうなっているんで?」
 「うーん、まずこれを読んでご覧」
 「なになに、1968年10月22日の衆議院内閣委員会で当時の増田甲子
七防衛庁長官が『戦艦というものは全世界にもうございません・・・』と
いっているので、高市首相が答弁で述べた『戦艦』発言は誤りではないか、
答弁を修正する気はないか、って辻元議員の質問主意書ですね。へえー、
戦艦はもうなかったんだ」

 「そのようだな。だから高市さんが言ったのであれば、修正すればよい
ものを次のように答弁」
 御指摘の「戦艦という艦種の軍艦」については一義的に確立された定義
があるとは承知しておらず、文脈によってその意味するところが異なり得
るため、お尋ねについて一概にお答えすることは困難である。なお、「戦
艦」の意味は、例えば、広辞苑(第7版)によれば「1.戦争に用いる
船。…」とされているものと承知している。
 「えっ?これが回答。全然分からねえ」

 「つまり、修正したくないんだ。弁護士などに時々いる『謝ったら
死んじゃう病』かもしれん。首相がこれだとこわい」
 「なんですそれ?」
 「間違いを認めたり、謝罪すると死ぬんじゃないかと思うくらい、往生
際悪く不合理な弁解や曲解をしてしまう人格障害だそうだ。
             (大西洋一『法律版・悪魔の辞典』26頁)」
           (12月11日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
 https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20251203 UPLAN 第89回とめよう!東海第二原発
                 日本原電本店抗議行動/第147回東電本店合同抗議
 https://www.youtube.com/watch?v=FvRLj0f28_g
・20251124 UPLAN 日本原電は再稼働をあきらめ、今すぐ廃炉を決めよ!
                東海第二原発廃炉デー大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=JJcOMSH2y70
・【抜粋】11/24廃炉デー大集会:東電福島第一原発事故
                               被害者家族(鴨下美和さん)の訴え
 https://www.youtube.com/watch?v=xf_UtMBuMCI
・20251124 UPLAN【デモ】11/24日本原電は再稼働をあきらめ、
                  今すぐ廃炉を決めよ!東海第二原発廃炉デー大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=Gb5Foaw2Xaw
・20251115 UPLAN 山崎久隆「東電の闇その3地元同意に向けた新潟県の
 動きと再稼働準備でも多発する事故」
 https://www.youtube.com/watch?v=BDNlAV6Mtsk
・20251113 UPLAN 小西洋之「改憲の現実の危機と衆参憲法審査会の状況」
 https://www.youtube.com/watch?v=rIpmxR4pe0I
・20251030 UPLAN 黒川眞一「幻想の『核融合発電』」
 https://www.youtube.com/watch?v=E9lgRs2vxDM
・20250927 UPLAN 山崎久隆
 「東京電力の闇 その2 柏崎刈羽原発は再稼働どころではない状態、
 デブリ取り出し計画は実現するのか」
 https://www.youtube.com/watch?v=AXi0J7RxGCA
・20250926 UPLAN 原発いらない金曜行動
  https://www.youtube.com/watch?v=d5WxPM2D8NE
・20250923 UPLAN【集会】さようなら原発1000万人アクション全国集会
 https://www.youtube.com/watch?v=UDnP3KKLL20
・20250923 UPLAN【渋谷デモ】さようなら原発1000万人アクション全国集会
 https://www.youtube.com/watch?v=_mK1_luvpqQ
・20250903 UPLAN 第86回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議行動/
 第144回東電本店合同抗議
 https://www.youtube.com/watch?v=y6PN6sltbss 
・20250823 UPLAN STOP!! 原電東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=pfsCqsXR-Uw
・20250823 UPLAN 【デモ】STOP!! 原電東海第二原発の再稼働
  いばらき大集会  https://www.youtube.com/watch?v=v0jH-p7aJtg
・20250728 UPLAN 白石草「(福島県)「甲状腺検査」の今」
 https://www.youtube.com/watch?v=4jNaSaGMXms
・20250712UPLAN 山崎久隆「東電の闇 経営破綻寸前で原発再稼働の恐怖」
  https://www.youtube.com/watch?v=KGnu7sewuzk
・20250702 UPLAN 第84回とめよう!東海第二原発  日本原電本店抗議行動/
 第142回東電本店合同抗議
 https://www.youtube.com/watch?v=UwY7gFox7zs
・20250626 UPLAN 山田朗 第7回講座「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
 https://www.youtube.com/watch?v=XFCrhP8hko4 
・20250620 UPLAN 第49回原発いらない金曜行動
 https://www.youtube.com/watch?v=xjOEzjSaz_M  
・20250610 UPLAN 天笠啓祐「バイオテクノロジーと現代社会」
  https://www.youtube.com/watch?v=WJNxMJYD2Kw
・20250607 UPLAN 多原良子「アイヌ女性の複合差別からの脱却を目指して」
  https://www.youtube.com/watch?v=uPF1s5TdIwI
・20250606 UPLAN 東電株主代表訴訟控訴審判決
 https://www.youtube.com/watch?v=-riUMrgEtn0
・20250531 UPLAN 珠洲原発阻止−日本を救った人たち
 青木美希氏のたんぽぽ舎36周年記念講演
 https://www.youtube.com/watch?v=PTN4EjtIt3o
・20250529 UPLAN 孫崎享「トランプ政権とこれからの日本」
 https://www.youtube.com/watch?v=t9U3LjeXiq0
・20250516 UPLAN 原発いらない金曜行動
 https://www.youtube.com/watch?v=2jKKr4bGzH4
・20250515 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第6回】
 「G2と逆コース、朝鮮戦争と再軍備」
 https://www.youtube.com/watch?v=mrBkxefHXMg
・20250508 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟控訴審・判決
 https://www.youtube.com/watch?v=9smkeHHg5kk

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
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