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ひょうたん島研究会:政治家の最大の仕事は、平和を守ること
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ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。
すべての友人の皆さんへ。
以下の雑文を書いたので紹介します。
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  政治家の最大の仕事は、平和を守ること
                    T.T.0792(ひょうたん島研究会)
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 先日電車の中で古い新聞の整理をしていたら、面白い記事に出会うことができ
た。それは、11/27(木)の『日刊スポーツ』「社会・芸能面」に載っていたコラ
ム「政界地獄耳」である。そのコラムの見出しは、「平和を守る『超党派の非核
議連』発足の光明」。そんな議連のことは、このコラムを読んで初めて知った。
以下、そのコラムから引用する。
┌─────────────────────────────────┐
│ (11月)6日、テレビで防衛相・小泉進次郎は原潜の導入を検討する必 │
│要性に言及し、「周りの国々、みんな持っている」と説明。子供のような理│
│屈だが、行動心理学でいう「バンドワゴン効果」、つまり「みんながやって│
│いることなら正しい」と感じる巧妙な洗脳だ。(略)(11月)20日、首相・│
│高市早苗の指示を受け、自民党安全保障調査会は安保関連3文書の改定に着│
│手。平和国家として堅持してきた「核を持たず、作らず、持ち込ませず」と│
│いう非核三原則の見直しを検討する。また、米ドナルド・トランプ大統領は│
│核実験の再開を表明したばかり。                                     │
│ その絶望に光明が見えたか。(11月)25日に国会で、自民、立憲民主、 │
│日本維新の会、国民民主、公明、れいわ新撰組、共産、社民の8党が参加す│
│る「核軍縮の超党派勉強会」が発足した。自民党が参加、ことに広島、長崎│
│の議員が参加したことなども大きい。自民党で広島選出の元総務相・寺田稔│
│はこの勉強会の世話人も務めているが、首相が将来の見直しを否定していな│
│い非核三原則について「堅持すべきだ。私も被爆2世だ」と述べ、大きな広│
│がりを期待した。(略)                                             │
│ それでも戦後すぐに生まれた人たちは親からその悲惨さを聞かされ、被爆│
│2世、3世らは原爆の恐ろしさを絶えず生活の中で実感している。戦争の怖│
│さを伝えるすべはまだある。そして政治家こそが「平和を守る」ことが最大│
│の仕事であるべきである。好戦的な政治家に賛同する人たちは、自分や周り│
│の人たちが最前線に送られることを理解しているのか。その前にやるべきこ│
│とや最後まで努力することが外交であり、その失敗が戦争だ。防衛相の言葉│
│ではないが「周りがみんな戦争してるから我々も参戦する」などということ│
│はない。(K)                                                      │
└─────────────────────────────────┘
 「核軍縮の超党派勉強会」の今後の活動については、注目していきたいと思う。
(25/12/05夜)

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