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【フソー化成との闘い】小林社長らに対する損害賠償・慰謝料請求裁判 第6回口頭弁論
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みなさん

東京東部労組の菅野です。

12月1日、フソー化成・小林社長らの不当労働行為(パワハラ)に対する損害賠償・慰
謝料請求裁判第6回口頭弁論が行われました。

以下、ご報告です。

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東部労組・北澤組合員が原告となりフソー化成・小林社長と役員3名に対し不当労働行為
(パワハラ)の損害賠償・慰謝料を請求している裁判の第6回口頭弁論が12月1日、東
京地裁で行われました。

東部労組各支部・組合員をはじめ地域・友好労組の仲間が傍聴するなか、被告の小林社長
らは相変わらず法廷に姿を見せませんでした。

会社・小林社長は7月、自らの卑劣な不当労働行為に対する抗議である正当な労働組合活
動を「迷惑行為」「嫌がらせ」などとして北澤組合員個人に対し300万円の損害賠償・
慰謝料を請求するという恫喝・報復的「反訴」を提起しています。
労働組合の団体行動の「責任」を個人に求めるというのは労働組合で闘う組合員の萎縮を
ねらったもので、「反訴」そのものが不当労働行為であるとともに、憲法で保障された労
働組合の活動そのものに対する威圧にほかならず、まったくもって許されるものではあり
ません。
組合側はこのような不当な「反訴」を却下するよう裁判所に求めてきましたが、この日の
弁論でこの「反訴」は本案と併合して審理されることとなりました。

会社側はこの日の弁論に先立って準備書面を提出してきましたが、その中で北澤組合員に
ついて「入社当初より怠慢と嘘を重ねており」などと事実とまったく異なる主張を展開し
ています。
このような会社・小林社長の姿勢が不当な「反訴」となって現れています。

北澤組合員は弁論終了後、「『反訴』が認められてしまえば労働者が組合に駆け込んで抗
議することもできなくなる。断固としてはね返していく」と強い決意を表明しました。

正義は北澤組合員にあります。組合側は今後、小林社長による不当労働行為、そしてそれ
に対する抗議行動の正当性を法廷で明らかにし、小林社長を追及していきます。

次回の口頭弁論は1月19日(月)午後1時30分から東京地裁5階の530号法廷で開
かれます。
引き続きみなさんの支援・激励をお願いいたします。

★これまでの経過(フソー化成との闘い)★
https://note.com/tobu19681226_001/m/mccea5d095e13

■参照note記事
https://note.com/tobu19681226_001/n/nc5a63a0e2e2d

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