|
ご案内 : 「憲法寄席」公演「ヒロシマというときー詩人栗原貞子の生涯ー」 | ||||||
|
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・TVアンケート実施中 ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(11/12) ・あるくラジオ(11/1) ・川柳班(10/28) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(10/18) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第411回(2025/11/13) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.163(2025/9/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第16回(2025/10/27) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・ Tansa・望月衣塑子ch・こばと通信
|
「憲法寄席」創作集団の高橋省二です。 「憲法寄席」公演2015秋公演「ヒロシマというときー詩人栗原貞子の生涯ー」が迫っ てきました。 11月30日(日)11時〜、14時〜(2回上演 開場は30分前)。北とぴあ15階 ペガサスホール(王子駅北口4分、地下鉄南北線「王子」5番出口直結)、一般3500 円(学生2000円)※ペア券6500円あり。事前予約不要。 今年は戦後80年・被爆80年の節目の年でもありながら、核兵器禁止締結世界会議へ のオブザバー参加すら拒む日本政府、さらには「核は安上りだ」「核抑止論こそ核戦争を 防げる」といった空論が為政者の口から出てくるのが「被爆国」日本の現状です。 あらためて栗原貞子が「一度目は過ちでも/二度目は裏切りだ/死者たちをわすれまい」 等で、未来への警告、告発、戒めを訴え続けてきた意味を、きちんと受け止めるべきでは 、という思いで、但し深刻にならず<憲法寄席>流に♪♪<講談・朗読・寸劇・歌・韓国 舞踊>♪♪などを織り交ぜながら上演します。 チラシ及び詳細は、下記までご連絡を! 問合せ:憲法寄席(orimaru-takahasihi2019@jcom.zaq.ne 090-4385-7973 高橋) Created by staff01. Last modified on 2025-11-13 19:58:42 Copyright: Default | ||||||