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LNJ Logo 古谷経衡が語る、スピリチュアルと政治経済を同列に語る参政党
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投稿者: 杉原滋慈

参政党と神谷宗幣 不安と熱狂の正体 (単行本) | 古谷 経衡 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4396618476
参政党内部には早くも不協和音が響いている。
参政党設立に貢献した初期のメンバーのほとんどは、現在ことごとく神谷氏と袂を分かっ
ているのだ。
たとえば、かつて参政党の共同代表を務めた吉野敏明氏は「彼は参院議員になってから豹
変して、独裁者になった」(『週刊文春』電子版2025年7月14日)と訴え、独自の政治団
体を設立し、SNSなどを通じて神谷氏批判を強めている。

参政党の神谷宗幣とは何者か?熱いけど中身がない、保守系メディアにデビューさせた男
が語るその素顔と思想 【著者に聞く】『参政党と神谷宗幣』の古谷経衡が語る、スピリ
チュアルと政治経済を同列に語る参政党と愉快な仲間たち(1/5) | JBpress (ジェイビー
プレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91501
【著者に聞く】『参政党と神谷宗幣』の古谷経衡が語る、スピリチュアルと政治経済を同 列に語る参政党 彼らが発信してきた情報を遡って見ていくと、驚くようなスピリチュアル、陰謀論、エセ 科学系のコンテンツが次々と見つかる。 『参政党と神谷宗幣 不安と熱狂の正体』(祥伝社)を上梓した文筆家の古谷経衡氏に聞 いた。 熱いということと教養があるということは別です。保守や右の業界で一定の存在感を放っ ていけるような、歴史、政治、経済に関する知識が彼に伴っていたかというと、かなり怪 しかったというのが正直なところです。
■「陰謀論を政治経済と同列に扱うことにためらいがない」 歴史認識について深い話になると、途端に話が続かなくなってしまう。知識量が乏しく、 あまりにも浅い。 メディア幹部の方々からは「こういう中身のないお兄ちゃんっているよね」という印象し か持たれませんでした。 ──神谷さんが立ち上げた「イシキカイカク大学」は、陰謀論者やスピリチュアル信仰者 を講師に迎えることもあったと書かれています。 スピリチュアル、オカルト、陰謀論などを政治経済社会系のテーマと同列に語ることをた めらわないのです。 「日本人の祖先はユダヤ人だ」「稲作は日本独自の発明だ」など、我流の珍説を発する人 たちが保守界隈に紛れ込んでおり、ほとんど一体のようになっている。  確信犯は自分の商売や選挙のために、時にスピリチュアルや陰謀論を信じているふりを します。でも、そういう人たちは自己矛盾が苦しくなり、言動の端々に迷いやとまどいが 出ます。でも、神谷さんは全く迷いがありません。「メロンパンを食べると健康に悪い」 「ワクチンは不妊につながる」など、信じているふりをしているのではなく、信じている のです。
■「さやさんの主張はすべて田母神さんのコピー」 政治や歴史を勉強してきたわけではなく、その方面の知識が乏しいので、どのような言論 が右なのか、左なのか、中道なのか、まるで認識がありませんでした。 ──「核武装のほうが安上がり」「徴兵制をやったほうがよい」という彼女の発言は、元 航空幕僚長の田母神俊雄氏からきているというお話がありました。 古谷:さやさんは田母神さんから強い影響を受けています。彼女が最初にチャンネル桜で アシスタントをした番組が田母神さんの番組でした。もともと自分の政治観や社会観を持 ち合わせていなかった彼女は、乾いたスポンジが吸収するように、田母神さんの考え方や 主張を自分のものにしていきました。彼女の主張は全部、田母神さんのコピーです。
■保守系チャンネルの歌姫がパチンコ店の広告塔に ある時、彼女は私に連絡してきました。「私が関わっているパチンコの会社は朝鮮人の経 営者がやっている店じゃないの」「日本人が経営している純粋な会社なの」「だから大丈 夫なの」と。  なるほどと思いました。どこまで今の日本人ファースト思想と結びついているかは分か りませんが、彼女の中にはそうした差別意識があるのでしょうね。パチンコの良し悪しを 議論するのではなく、人種で考えているということです。 ──参政党の支持者を「ぼんやりと『日本すごい』という言説に感化されている人々」「 参政党はネトウヨにすら相手にされていない」と書かれています。
■参政党を支持している人々 今回、参政党に批判的な本を出しました。以前から、参政党に批判的な論考を書いていま すし、恐らく日本で最初に書いたのも私だと思います。ところが、ネットでもXでも、怒 りの反応がほとんどないのです。これはなぜか。それは、参政党の支持者が文字を読み、 内容を精査して誰が味方で誰が敵かということを見分けない人たちだからです。  もっと言うと、右とか左とか、保守とかリベラルとか中道とか、政策の中身とか、そう いうことを判断する知識を持ち合わせていない人たちです。  驚くべきことに、私の今回の参政党批判の本を買って、自宅で表紙を撮影して、「この 本買って!」とSNSで宣伝してくれた人の中にも参政党の支持者がいます。プロフィール 欄に「神谷さん大好き」「神社巡り」など書いている人たちが、参政党の応援本だと勘違 いして宣伝しているようです。そういう人たちが支持している政党です。 ──そんな参政党に最近、政治経験がある、素人とは言いがたい人たちが候補者や重要な ポストに入り始めていますね。 古谷:そうした方々は参政党や界隈の性質をよく理解しながら入ってきているはずです。 政界に復帰できるならばそれも厭わないという発想です。非常にこずるい人たちだと思い ます。 参政党と神谷宗幣 不安と熱狂の正体 (単行本) | 古谷 経衡 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4396618476

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