![]() |
としまる:改訂増補版「10月7日からのガザ」9月16日に上映会 | ||||||
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(9/12) ・あるくラジオ(11/3) ・川柳班(9/27) ・ブッククラブ(10/18) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第104回(2025/8/15) ●〔週刊 本の発見〕第402回(2025/9/4) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第14回(2025/8/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa・市民活動情報プラットフォーム
|
開催一週間前になりました。再度のお知らせです。今回はゲストトークとして早尾貴紀さ んをお招きしています。ぜひ参加ください。(要予約) としまる __________________________________________________ 改訂増補版「10月7日からのガザ」9月16日に上映会 (再度のお知らせ) JCA-NET <https://www.jca.apc.org> __________________________________________________ 2025年9月9日 Table of Contents _________________ 1. 全体の半分、約50分が新たに追加された映像となる改訂増補版での最初の上映会です 2. 9月の上映会とトークイベントの日程:9月16日(火)映画上映18時45分から .. 1. 開催日時 .. 2. 上映後のトークイベント .. 3. オンラインはZOOMではありません。(参加にあたっての注意) .. 4. 映画の感想について .. 5. 10月5日に大津で上映会が開催されます 3. これまでのトークイベントの記録 4. 映画の概要 5. 関連情報 .. 1. JCA-NETセミナー 9月22日(月) 19時から ジェノサイド加担企業マイクロソフト― ―テック労働者たちの闘いと私たちのボイコット .. 2. 国連特別報告者フランチェスカ・アルバネーゼの報告と国際共同声明 .. 3. 「私たちは数字じゃない」:ガザからの生の声 .. 4. 7amleh(アラブソーシャルメディア開発センター)の報告書「ガザにおけるジェノサ イドで有害コンテンツを増幅させるMetaの役割」 .. 5. 国際司法裁判所ドキュメントの翻訳サイト .. 6. 国際共同声明など 6. 主催者について 1 全体の半分、約50分が新たに追加された映像となる改訂増補版での最初の上映会です ============================================================================== 上映会まで一週間となりました。既に予約をいただいている方もおられます。 参加には予約が必要です。詳しくは以下をごらんください。 これまで上映してきた「10月7日からのガザ」では、ジェノサイドからの半年 間について、現地のジャーナリストたちの映像を中心に構成された作品でした。 今回は、前回の映像を若干短縮した上で2024年6月から2025年3月までの映像が 新たに50分ほど追加されました。そして本作の最後のシーンは全く新たに制作 されたものになっています。 上映時間も10分長くなり1時間40分となりました。そのために下記で告知して いるように、開始時間を従来よりも15分繰り上げることにしました。 2 9月の上映会とトークイベントの日程:9月16日(火)映画上映18時45分から ==================================================================== 予約が必要です。下記のフォームから申し込んでください。 <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/apps/forms/s/t9QEkzEc2cZHEqAd49gnBia4> 2.1 開催日時 ~~~~~~~~~~~~ 9月16日(火)18時45分から。従来より開始が早くなっています。 すでにこれまでの作品をごらんになった方で、2024年6月以降を観たいという 場合は、上記で予約した上で、20時少し前頃から参加してください。 トークは映画終了後に開催(トークのみの参加も可能です) 開催方法 オンライン、予約が必要です(以前の試写会に申込まれた方も再度予 約が必要です。) オンライン会議室のアクセス情報(URLとパスワード)は、開催30分前頃に予約 された方にメールで連絡します。 参加費:無料(カンパ歓迎) 2.2 上映後のトークイベント ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 上映終了後の20時45分頃から下記のトークイベントを開催します。映像だけで はなかなか分りづらいパレスチナとイスラエルをめぐる背景などについて、ゲ ストからお話をいただきます。トークイベントのみに参加したい場合も上記の 予約フォームから予約し、20時45分頃に入室してください。 お話:早尾貴紀さん プロフィール 東京経済大学教員。最近の著書に『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわ たしたちーー〈民族浄化〉の原因はどこにあるのか』(皓星社) 『イスラエル について知っておきたい30のこと』 (平凡社) 、訳書に、ハミッド・ダバシ 『イスラエル=アメリカの新植民地主義ーーガザ〈10.7〉以後の世界』(地平 社)など 終了予定時間 22時少し前 2.3 オンラインはZOOMではありません。(参加にあたっての注意) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ZOOMではないので、ZOOMのアプリは使用しないでください。いつもお使いのブ ラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフ ト)で指定のURLにアクセスするだけです。(このメールの最後に補足説明があ ります) 2.4 映画の感想について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これまで映画をごらんになった方たちの感想が下記にあります。是非お読みく ださい。 <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/396> 2.5 10月5日に大津で上映会が開催されます ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日時 2025年10月5日 13:30:1回目上映 15:00 トーク「暴力と抵抗の間」としまる 氏 16:00 2回目上映* *トークは 1 度です。2回目の上映会に参加される方は 15 時からのトーク にご参加ください。 参加費 大人 1000 円 (当日 1300 円) 学生 700 円 (当日 1000 円) 会場 大津市市民活動センター アクセス <https://movementotsu.com/access.html> 大津市浜大津 4-1-1 明日都浜大津1階 主催 ギャラリー Q NPO 法人 HCC グループ 協力 大津市市民活動センター 3 これまでのトークイベントの記録 ================================ 8月15日開催の試写会トークイベントの片山夏紀さんのお話のスライドはこちら <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/LPPnZPLxJArzkgb> 7月19日開催の試写会トークイベントの村田はるせさんのお話のスライドはこ ちら <https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2025-07/20250718_Gaza_murata.pdf> 5月12日開催の試写会トークイベントの中野真紀子さんのお話のスライドはこ ちら <https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2025-05/nakano_makiko_20250512_JCA.pdf> 4月14日開催の試写会トークイベントの鵜飼哲さんのお話のスライドはこちら <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/DkoFSaXwzMfbbWH> 3月10日開催の試写会トークイベントの清末愛砂さんのお話のスライドはこちら <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/cyKybDcPcGsiK8j> 2月9日開催の試写会トークイベントの田浪亜央江さんのお話のスライドはこち ら <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/YTRASwAHAmF7AQF> 4 映画の概要 ============ 映画について(オリジナルサイトの紹介文を訳したものです。2025年2月10日に 翻訳を更新) 「この映画は圧倒的で、恐ろしい...。これが『ハマースとの戦争』の真実だ。 この恐ろしい現実をありのままに伝えるべきだ。この映画が公開されるのは良 いことだ。イスラエルでも上映してほしい。」 ロニー・ブラーマン(医師、エッセイスト、元国境なき医師団会長) CINEMUTINSで無料視聴[オリジナルのフランス語字幕版] <https://www.cinemutins.com/gaza-apres-le-7-octobre> 再生ボタンを押す場合は、注意してほしい。この映像は見るに堪えない。しか し、2023年10月7日の攻撃以来ガザで起こっていることを証明するものだ。 悪夢 「これは夢なのか、それとも現実なのか?」 自分の傷に驚き、そう尋ねる少 女。それは間違いなく悪夢であり、それを正当化できるものは何もない。10月 7日の犯罪も、ハマースによるイスラエル人人質の拘束も正当化できない。10 月7日以前、以後に関わらず、あらゆる犯罪を非難し、反ユダヤ主義とあらゆ る形態の差別を非難することは常識である。しかし、このことを明確にする必 要があるようだ。通常の人であれば、生存している人質がいつか家族と再会で きるようになり、ガザでの虐殺が直ちに停止することを望む。しかし、その目 的を達成するには、物事の本質を見極める必要がある。10月7日以降、ガザで 何が起こっているのか、イスラエル軍が何をしているのか、どのテレビ局が報 道していないのかを見極める必要がある。 ジャーナリストが記録する 国境なき記者団は、2023年10月7日から2024年6月初旬にかけて、ガザでイスラ エル軍に殺害された100人ほどのジャーナリストの死を非難した。多くの場合、 意図的に狙われたと報じられているが、狙撃されたり狙われたりした何万人も の人々の中には、介護者や人道支援要員も含まれていた。負傷し、避難を余儀 なくされ、飢え、嫌がらせを受け、拷問を受け、家族が完全に壊滅状態(その うち少なくとも40%は子ども)となった。ユニセフは早い段階で「ガザ地区は 今や、子どもにとって世界で最も危険な場所である」と警告した(ユニセフの ウェブサイトを参照)。 編集されたフィルムは、ジャーナリストであり国会議員のAymeric Caronが監 督し、チームの協力のもと、これらの画像を特定、分類、年代順に並べ、現地 のジャーナリストに連絡した。ガザ地区から送られてきた画像の日付とソース を示すタイトルや説明文について、これ以上のコメントはない。映画制作者や ジャーナリストたちは、360平方キロメートルの犯罪地帯に外国人の同僚が誰 も立ち入ることが許されない中、ひどい状況下で活動を続けている。彼らの映 像は、イスラエル政府、政府高官、反対派の主張、そしてイスラエル兵士がネッ トワーク上に投稿したビデオとともに、人々の関心を惹きつけている。 この映画には、現在亡命中のパレスチナ人ジャーナリスト、Motaz Azaizaの映 像が多数含まれている。彼は、ノルマンディー地方と国際人権平和研究所(ル・ モンド紙、2024年6月17日)が授与するPrix Liberté à Caenを受賞したばか りである。 国民議会での初めての集会 Aymeric Caronは、5月29日に、すべての議会グループの同僚のために、国民議 会で初めて上映会を企画した。上映会には17人の欧州議会議員が出席し、ジャー ナリストも数人参加した。Aymeric Caronは、その後、この映画を「見たい人 なら誰でも見られるようにしたい」と述べた。私たちはすぐに彼に連絡し、こ の件について話し合った。もちろん、CinéMutinsでこれらの映像を公開すべ きかどうかは迷った。熟考し、議論し、協議した結果、私たちは、この映画を (見るか見ないかは)視聴者の皆さまに自由に判断していただくべきだと考え た。また、映像の性質について視聴者に警告し、映画の冒頭に監督がカードを 挿入した上で、自由にアクセスできるようにした。 私たちは、この映画を観たくないと思う 犯罪は主に米国と欧州連合(EU)、特にドイツ、そしてフランスが供給した武 器によって行われた。DiscloseとMarsactuが2024年3月に明らかにしたように (詳細はこちら)。この映画を観るという選択(あるいは観ないという選択) は、観客に委ねられている。映画の冒頭で監督がカードを挿入しているため、 この映画の性質について警告した上で、である。私たちはこの映画を観ること をやめたいと思った。その犯罪は、主に米国と欧州連合(EU)、特にドイツ、 そして一部フランスからも供給された武器によって行われた。Discloseと Marsactuが2024年3月に明らかにしたように(詳細情報)。 この映画を最初から数分見ただけで、私たちはこの映画を止めたい、すぐに止 めたいと思う。この犯罪を止めたい、戦火を止めたい、すべてが存在しなかっ たことにしたいと。 これらの映像を見た後で、これらの犯罪を否定したり、正当化したりできる人 がいるだろうか? 毎日大量に消費されなければならないイメージの渦の中で、写真の持つ重みが もはやそれほど意味を持たないような悪意に対して、私たちは反対する言葉を 見つけることができない。現実が堂々と否定され、戦争犯罪者とその共犯者た ちによって、あろうことか、あからさまに、あざ笑い、侮辱、脅迫を伴って公 然と正当化される。彼らは、自分たちが生み出した死を冒涜し、また、犠牲者 の記憶をも冒涜する。これらのイメージは、何よりもまず、止めなければなら ないという証拠である。これらの犯罪を支援し続ける人々、ヘイトスピーチ、 報復、非人間化に直面している状況において、言葉の応酬に巻き込まれるので はなく、むしろ、私たちはこの一方通行の鏡に反対したい。がんばりましょう。 (以上オリジナルサイトの英語版の解説) 動画の公式公開サイト(フランス語字幕版) <https://www.lesmutins.org/gaza-apres-le-7-octobre> 5 関連情報 ========== 5.1 JCA-NETセミナー 9月22日(月) 19時から ジェノサイド加担企業マイクロソフト―― テック労働者たちの闘いと私たちのボイコット ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マイクロソフト社はイスラエルと親密な関係をもってきた企業のひとつです。 2023年10月から始まったガザでのジェノサイドにおいても、GoogleやAmazonな ど他のビッグテックとともに、マイクロソフト社はジェノサイドのためのイン フラやテクノロジーを提供してきました。これに対して、労働者の側から抗議 の声が挙げられてきました。No Tech For Apartheidはテック企業で働く労働 者たちの横断的なネットワークとして活発に活動してきました。マイクロソフ ト社の労働者もまた抗議の声をあげ続け、No Azure for Apartheidを組織して います。マイクロソフト社への抗議が広がりをみせる一方で、会社側は、抗議 する労働者を解雇するなどの弾圧を強めています。今年8月にNo Azure for Apartheidが組織した本社前抗議行動では支援者含めて18名が逮捕されました。 今回のセミナーでは、私たちの生活に身近で不可欠なサービスを提供する一方 で戦争犯罪の共犯者でもあるマイクロソフトに焦点をあてます。ジェノサイド への加担がどれほど重大なものであるのか、抗議運動では何が主張されている のかを紹介するとともに、マイクロソフトのワード、エクセル、パワポといっ たサービスからWindowsOSまで、私たちが一人でもできるマイクロソフトのボ イコットについて、具体的な取り組み方法を説明します。 参加費無料。予約が必要です。詳しくは下記をごらんください。 <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/505> 5.2 国連特別報告者フランチェスカ・アルバネーゼの報告と国際共同声明 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本作品にも登場するフランチェスカ・アルバネーゼさんは、1967年以降に占領 されたパレスチナ地域における人権の状況に関する国連の特別報告者です。こ のアルバネーズさんによる報告書「占領の経済からジェノサイドの経済へ」が 6月に公開されました。ジェノサイドに加担する多国籍企業(日本の企業を含む)の 実態についての報告として注目されています。以下にこの報告の日本語訳(機 械翻訳版なので不正確な箇所があります)を置いてあります。 <https://cryptpad.fr/file/#/2/file/liqwTY-XElP3OZ4h83rDppaq/> 関連して、米国によるアルバネーゼさんへの制裁に反対する人権団体などによ る国際共同声明が出されています。JCA-NETはこの共同声明に参加しています。 ぜひお読みください。 共同声明:市民社会は、国連特別報告者フランチェスカ・アルバーネーゼさん に対する制裁の停止を求めるとともに、パレスチナにおける人権侵害について 大手IT企業に説明責任を求める <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/499> 5.3 「私たちは数字じゃない」:ガザからの生の声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ガザで暮す人々が自分で書いた多くのエッセイが「私たちは数字じゃない」の サイトに掲載されています。このエッセイからいくつか紹介します。(前便で 紹介したものを除き、新たに翻訳したものを鍾愛します) ガザでWi-Fiが途絶えた時 <https://anonsys.net/display/bf69967c-8268-b6ab-2ba5-a27535158060> 飢餓と裏切りの狭間で <https://anonsys.net/display/bf69967c-1968-b1b0-97cb-170638454381> 5.4 7amleh(アラブソーシャルメディア開発センター)の報告書「ガザにおけるジェノサイ ドで有害コンテンツを増幅させるMetaの役割」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Facebook、Instagram、WhatsAppを運営するビッグテックMetaは、これらのSNS 上で、ジェノサイドを煽るメッセージの拡散を意図的に担う一方で、パレスチ ナの人々の声を過剰に検閲してきました。7amlehが今年9月に公開したこの報 告書では、Metaのジェノサイド加担について詳細な分析がなされ、民間企業で あってもジェノサイドの罪に問われるものであると厳しく批判しています。以 下から日本語版(PDF 無料)が入手できます。 <https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/C2zt6wM3s9tyA6a> 5.5 国際司法裁判所ドキュメントの翻訳サイト ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ JCA-NETでは国際司法裁判所のドキュメントの翻訳作業に取り組んでいます。 <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/icj-southafrika-v-islael-document-jp> 5.6 国際共同声明など ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ イスラエルはガザの国際社会からの遮断をやめよ(2025/6/19) <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/484> (7amleh)ガザ全域でインターネットの全面遮断が拡大、通信の完全崩壊の危機 <https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/7amleh_total-internet-blackout-expands-across-gaza-threatening-complete-telecommunications-collapse_jp/> (actionnetwork.org)Microsoft に、イスラエルのジェノサイドとの提携をや めるよう伝えよう <https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/actionnetwork_tell-microsoft-to-stop-partnering-with-israels-genocide_jp/> (Google経営陣宛書簡)ムスリム、アラブ人、パレスチナ人に対する検閲と差別 をやめるべきだ <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/358> 6 主催者について ================ 日本語字幕版のホームページ <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/395> 日本語字幕はボランティアで行なっています。 映画試写会の主催 JCA-NET <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja> 問い合わせ先 としまる(JCA-NET) toshi@jca.apc.org 070-5553-5495 JCA-NETの会費で試写会関連の活動を支えています。余裕のある方はぜひカン パをお願いします。 郵便振替口座 JCA−NET (シ゛ェイシーエイ−ネット ) 記号番号:00190-3-417584 ゆうちょ銀行〇一九店 417584 ※通信欄に「映画カンパ」とお書きください。 オンライン上映のシステムについて オンラインはjitsi-meetを用います。パソコンの場合は、普段お使いのブラウ ザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフト) でアクセスしてください。特別のアプリは不要です。スマホの場合は、下記を 参考にしてみてください。(Androidでの解説ですがiPhoneの場合も参考になる と思います) <https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-08/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB20220801.pdf> 日本語字幕版ホームページはこちら <https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/395> Created by staff01. Last modified on 2025-09-09 21:49:07 Copyright: Default |