戦争をさせない！中国への戦争準備をストップさせよう！リーフレット100万部配布プロジェクト

みなさんへ

愛媛の高井弘之です。

　ご存知のように、いま日本では、「中国への戦争態勢」が着々と築かれています。
それは、多くの人に中国が攻撃して来ると思わせ、その中国に対する防衛態勢が必要だと
して推進されています。

　そうであるならば、この「中国脅威論」が虚構であることが明らかになれば、
「大軍拡―戦争態勢の構築」を推進する名目も、それを支持する理由も失われることにな
り、戦争準備にストップをかけることができるはずです。

　そこで私たちは、いま中国が日本を攻撃する理由・メリットは何もないこと、逆にいま、
日米が中国への攻撃・戦争態勢を構築していることなどを記したリーフレットを作成し、
多くの人びとに配布したいと考えました。

　そうして、大軍拡を必要とする世論を変え、政府による中国への戦争準備を挫折させたい
と思っています。

　ぜひ、ご協力と連帯をお願いします。
（転送・転載、大歓迎です）

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戦争をさせない！中国への戦争準備をストップさせよう！
リーフレット100万部配布プロジェクト

［ご協力と連帯のお願い］
リーフレット『本当に「中国は攻撃して来る」のだろうか？』

100万部配布を目指しています。どうか、プロジェクトに、連帯、ご協力ください！
日米政府による戦争態勢の構築をストップさせ、
〈平和と共生の東アジア〉を共につくって行きましょう！

―ノーモア沖縄戦えひめの会―

リーフレットの写真、添付しています。「プロジェクト呼びかけチラシ」には、
三上智恵監督の推薦文も掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。

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リーフレットは１部（Ａ5判／カラー／ 8 ページ）10 円です。

発送をご希望の方は 100 部以上でお願いします。（送料実費）
ご注文先メール／ nmo.ehime@gmail.com
電話／ 090-8282-6077（立田）、090-3783-8332（阿部）

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以下、リーフレットの見出しです。

〇中国への攻撃拠点戦場にされる沖縄
中国軍を攻撃するための「日米共同作戦計画」／中国のすぐそばが米中の軍事対峙線／
アメリカの対中姿勢の転換

〇日米NATOによる「対中国軍事包囲網」の構築
中国の近海で軍事演習を続ける日米NATO／報道されない米日らの「挑発」

〇「台湾有事」って何？
中国が起こす「台湾有事」はあり得ないーその理由と根拠ー／中国政府の最重要課題は経
済発展「台湾有事」は「日本有事」ではない／「台湾有事」説を否定した米軍トップ
「台湾有事」を流布させる米日の目的／「有事」を口実に構築される「中国包囲網」

〇「反中国」構築手段としての「人権・民主主義」
人権を名分に「中国包囲網」を構築する米国／人権を名分に「反中国」を実行する日本
主観的「中国脅威論」から脱し、〈平和と共生の東アジア〉を！