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LNJ Logo 全国一斉行動:スタンディングとデモ行進 改悪入管法施行反対・監理措置制度反対・ウィシュマさん死亡事故責任追及
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News Item 1713506199335st...
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「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合・東海北陸市民連合」の小野です。

名古屋城お堀端の藤の花が早くも満開で、名古屋ではハナミズキやサツキも咲き始めまし
た。

2021年3月6日、名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サン
ダマリさん(当時 33
歳)が栄養失調、飢餓状態にもかかわらず、点滴を受けられることもなく、緊急入院もさ
れずに亡くなったことを私たちは決して忘れません。

あの痛ましい事件から3年余が経ち、ウィシュマさん名古屋入管死亡事件国家賠償裁判は
続いています。次回の法廷は、5月22日午後です。
彼女が亡くなった名古屋入管をはじめ、全国各地の地方入管ではいまだに人権侵害、非人
間的な処遇が繰り返され、悪化すらしています。

6月の「改悪入管法」施行に向けて入管は準備を進めていますが、ウィシュマさん死亡事
件の真相究明、責任追及もされないままであり、
このままでは再び入管の人権侵害、民族差別による犠牲者が出てしまうことは明らかです
。当事者の利益を守るためには、さらに入管
の権限を強化する改悪入管法を実質的に止めなくてはなりません。

私たちは、入管の民族差別・人権侵害を看過してきたことを日本社会の一員として真摯に
受け止め、入管の「送還一本やり方針」
による犠牲者を出さないために、改悪入管法施行、監理措置制度に反対し、ウィシュマさ
ん死亡事件の責任を徹底して追及します。当事者の利益を守り、
在留資格の獲得を実現していきましょう!そのためにも、三点の位置づけで、全国で一斉
に声を上げることを全国の仲間に呼びかけます!

◆4月28日(日)13時半から1時間、名古屋駅前で集会・デモ・スタンディングアクショ
ン等を開催します。
【名古屋でのアクションの概要】
START(外国人労働者・難民と共に歩む会)
@start_tokai
https://twitter.com/start_tokai/status/1780902362145837145

◆「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合」の呼びかけで、
2024年4月28日(日)に、次の3点を掲げ、全国各地で集会・デモ・スタンディング
アクション等を開催し、
START(外国人労働者・難民と共に歩む会)、「入管の民族差別・人権侵害と闘う北陸・東
海市民連合」の呼びかけで名古屋でも開催します。

_悪入管法施行反対
監理措置制度反対
ウィシュマさん死亡事件の責任追及

◆<4.28全国一斉 集会・デモ・スタンディングアクション呼びかけ文:入管の民族
差別・人権侵害と闘う全国市民連合>

昨年6月、反対する多くの市民の声に耳をふさいで強行採決された改悪入管法が、目前に
迫る6月に実施されようとしています。入管
法改悪の中でも「監理措置制度」は、未だ運用の実体が明らかにされず、かつ入管が行な
う人権侵害に支援者ら市民をも加担させよう
という制度です。監理人としての支援者、市民は、収容施設を出た外国人(被監理者)の
日常生活などプライバシーに関わることまで
入管に報告することが義務づけられます。そして被監理者は、その報告に基づき、就労や
「逃亡」に懲役や罰金などの刑事罰を科
されることになります。それは、これまで被収容者とともにその圧力に抗ってきた支援者
が入管側の手先となるということです。
これまで、支援者、市民と、支援を求める外国人が築いてきた、人間同士の助け合いと信
頼関係を破壊するこのような法律の実施は、
近年特に危機感が増す、相互監視社会への道を大きく開くものではないでしょうか。

2021年3月6日、名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サン
ダマリさんが 33
歳という若さで亡くなりました。このことを、私たちは忘れてはなりません。あの痛まし
い事件から3年が経ちますが、彼女が亡くな
った名古屋入管をはじめ、各地方入管ではいまだに人権侵害、非人間的な処遇が繰り返さ
れ、悪化すらしています。

2023年9月29日、ウィシュマさんの死亡事件について名古屋入管局長らを刑事告訴
していたご遺族に対し、
名古屋地方検察庁は、改めて「嫌疑なし」として「不起訴処分」としたことを通知しまし
た。これは、一人の人間が、
国家権力によって身体の自由を奪われる中で、最後は命さえも奪われたことに対して、国
家、また入管の誰一人として刑事責任が問わ
れないと日本の国家が判断したということです。これを国家権力の横暴と言わずしてなん
と言うのでしょうか。入管には、ウィシュマ
さんの命を奪われたご遺族の気持ちに誠心誠意向き合い、責任の所在を明確にし、再発防
止を徹底化しようとする姿勢は全くありません。

昨年の改悪入管法反対の闘いで、一時は政府の修正案に妥協しかけた野党でしたが、強行
採決に反対して委員長解任決議を出し(
6月2日)、さらに法務大臣解任決議まで出して、入管を追い詰めました(同7日)。これ
は、広範な市民の運動がな
ければなしえなかったことです。残念ながら結果としては、6月8日、重要な立法事実が明
らかにならないまま審議が打ち切ら
れ、参議院法務委員会で強行採決される異常な事態となり、9日、本会議で成立されまし
た。しかしこの闘いを経て、多くの市民が反
対の意を表明し、入管を社会的に包囲する状況をつくりあげることができました。現在、
未成年者をはじめ在留特別許可が出始めていることは、その成果で
す。これを突破口として、在留資格を得るべき事情がある非正規滞在者が在留資格を獲得
していく道を拓けるかどうかは、支援者、市
民が当事者自身が立ち上がれるように広範な日本社会の世論をつくり、支え、ともに闘っ
ていけるかどうかにかかっています。

6月の改悪入管法施行に向けて入管は準備を進めていますが、ウィシュマさん死亡事件の
真相究明、責任追及もされないままであり、
このままでは再び入管の人権侵害、民族差別による犠牲者が出てしまうことは明らかです
。当事者の利益を守るためには、さらに入管
の権限を強化する改悪入管法を実質的に止めなくてはなりません。

私たちは、入管の民族差別・人権侵害を看過してきたことを日本社会の一員として真摯に
受け止め、入管の「送還一本やり方針」
による犠牲者を出さないために、改悪入管法施行、監理措置制度に反対し、ウィシュマさ
ん死亡事件の責任を徹底して追及します。当事者の利益を守り、
在留資格の獲得を実現していきましょう!そのためにも、三点の位置づけで、全国で一斉
に声を上げることを全国の仲間に呼びかけます!

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◆【名古屋でのアクションの概要】
https://twitter.com/start_tokai/status/1780902362145837145
START(外国人労働者・難民と共に歩む会)
@start_tokai

日時:2024年4月28日
集合時間 13:15
アクションの時間 13:30~14:30
集合場所兼アクション開催場所:名古屋駅 桜通口交番前
形態:スタンディング

名古屋のアクションについては、「当事者の声を世論に届ける」ことをメインにして開催
したいと考えており、元仮放免者や、配偶者
にスピーチしてもらうことになっています。

私たち支援者も、当事者の声を世論に届け、当事者の利益を守れるよう共に声を上げまし
ょう!
ご協力よろしくお願いいたします。

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Created by staff01. Last modified on 2024-04-19 14:56:39 Copyright: Default

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