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【明日】ラファ大虐殺を止めろ!イスラエルに制裁を!2.15外務省前ダイ・インへ
https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2024/02/14/125845

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション)
です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

前日のご案内となり恐縮です。共犯の鎖を断ち切り、衆人環視の民族浄化を阻
止するために、行動する時です。ぜひご参加ください!

-----------------------------

<明日!>

ラファ大虐殺を止めろ!
イスラエルに制裁を!
2.15外務省前ダイ・イン

2月15日(木)
18時30分〜19時30分
外務省正門前(霞ヶ関駅4番または8番出口)

※プラカード、キャンドルなどの持参歓迎。
※ダイ・インは任意です。ご無理のないよう、可能な形で抗議してください。

 イスラエルによる残虐な爆撃と拷問と飢餓の強制により、ガザの人々は3万
人に及ぶ命を奪われながら、北部と中部から南部ラファへと強制避難を強いら
れてきました。今、140万人もの人々が密集するラファに、イスラエル軍が攻
撃を激化させています。「殺されるか、追放されるかを選べ」と言わんばかり
に。世界の人々の目の前で、「第二のナクバ(大災厄)」が、「現代のホロコ
ースト」が起こっているのです。
 このジェノサイド・民族浄化を止めるためには、国際司法裁判所(ICJ)の
出したジェノサイドを防止するための仮保全命令をイスラエルに守らせる実効
性のある措置が不可欠です。日本政府は、UNRWAへの資金拠出を止めることで
むしろジェノサイドに加担し、ラファ攻撃を「深く懸念」する談話を出すだけ
で、辻清人外務副大臣にいたっては、イスラエルの外務政務局長と笑顔で握手
する始末です。
 BDSパレスチナ民族評議会は、民族浄化計画と米国・イスラエルによるジェ
ノサイドを阻止するために、世界中で緊急の動員を呼びかけています。
 日本政府による共謀を食い止め、虐殺阻止に動かすのは主権者の責務です。
ダイ・イン(死者を模して横たわる)を行い、外務省に対して、駐イスラエル
大使の召還や日本イスラエル投資協定の凍結などの制裁を行うように要求しま
す。ぜひご参加ください!

#0215外務省前ダイイン
#ラファ大虐殺を止めろ
#イスラエルに制裁を
のハッシュタグでツイートしてください。

<参考>
緊急アクション警報:ラファフでのイスラエルによる大虐殺を今すぐ止めろ!
(2月12日、BDS Japan Bulletin)
https://note.com/bdsjapan/n/nd08c14950d24

◆抗議と要請をお願いします↓

<外務省>
メール mail-han@mofa.go.jp
フォーム https://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html

<国会事務所>
岸田文雄首相 FAX 03-3591-3118
上川陽子外相 FAX 03-3508-3290

<呼びかけ>
武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
連絡先 090-6185-4407(杉原) メール anti.arms.export@gmail.com 

Created by staff01. Last modified on 2024-02-14 14:07:31 Copyright: Default

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