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たんぽぽ舎です。【TMM:No4968】
2024年2月1日(木)地震と原発事故情報−
              5つの情報をお知らせします
                    転載・転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.能登半島大地震で稼働原発がこわい!即時停止せよ!
  地震列島の日本で原発は廃止せよ!との最終警告
  放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
  柏崎刈羽原発を再稼働するな!
  東電は2200億円の原電支援するな!
  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
  2/7(水)第125回東京電力本店合同抗議行動のご案内
                       東電本店合同抗議実行委員会
★2.ここに及んでも「反原発」の大合唱が起こらないのはなぜ?
                                               岩瀬美知子(狭山市在住)
★3.その昔この広い北海道は私たちの先祖の自由の天地でありました
  映画「カムイのうた」に出てくる「アイヌ神謡集」について
  執筆者:知里幸恵さんを紹介               冨塚元夫(たんぽぽ舎)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆2024年2月のもんじゅ西村裁判〔4〕(2/13)と〔5〕(2/16)
   傍聴応援お願いします
★5.新聞より3つ
  ◆「屋内退避」含む原発事故時の対策指針見直し、
   2月中旬にも議論開始へ
   原子力規制委員会、能登半島地震受け避難計画の“基準”再検討
                               (2月1日「新潟日報デジタルプラス」より)
  ◆能登消費税0%特区
   他地域の業者から仕入れたときにかかる消費税が戻る
                                      三木義一(青学大名誉教授)
                 (2月1日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」)
  ◆【素粒子】より
   ・また「絆」か。3・11後に連呼され、消費された言葉…
━━━━━━━ 
※2/5(月)『季節』第7回読者会
 日 時:2月5日(月)18時より20時
 場 所:「スペースたんぽぽ」
 呼びかけ人:柳田 真、平田明良
 参加予定者:小島 卓編集長、後藤政志元原発格納容器設計者
 費 用:300円
━━━━━━━ 
※2/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第67回日本原電本店抗議行動
  東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:2月7日(水)17:00より18:00
 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1) 
     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分
       ※北ビルです!南ビルではありません!
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

   ☆第68回は、3月11日(月)17:00より18:15です。

2.「第125回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月7日(水)18:45より19:45
 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第126回は、3月11日(月)19:00より20:15です。
━━━━━━━ 
※2/10(土)山崎ゼミ
   『能登半島地震から見える日本の原発の危険・問題点』
     −能登半島地震と日本の「原発の危険」を検証

 「珠洲原発計画」が住民の反対運動により白紙撤回されていて
 本当によかった。能登住民の皆さまに深く感謝致します。

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
 日 時:2月10日(土)14時より17時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。
━━━━━━━ 
※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん
 能登半島大地震から考える 東海第二原発(日本原電)

 ・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!
 ・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を
  再処理する工場がある!
 ・だから能登半島地震級の地震が茨城県で起きたら大量の放射能が
  約6時間で東京に(風速6m時)

 日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00
 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
 会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名
 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
 問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)
         Mail info@shiderz.net 
 参加費:800円
━━━━━━━ 
※2/27(火)『原発と火山リスク』  基礎からやさしく解説

 お 話:中野宏典さん(弁護士)
 日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円(資料代含む) 

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
    「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━ 
※2/29(木)『台湾の脱原発と韓国の原発暴走』
      −ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−

 お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・
               ジャパン事務局)
 日 時:2月29日(木)18時より20時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円(資料代含む)
  ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.能登半島大地震で稼働原発がこわい!即時停止せよ!
 | 地震列島の日本で原発は廃止せよ!との最終警告
 | 放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
 | 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
 | 東電は2200億円の原電支援するな!
 | 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
 | 2/7(水)第125回東京電力本店合同抗議行動のご案内
 └──── 東電本店合同抗議実行委員会

1月1日に、能登半島大地震が発生しました。
被災されたみなさまに、謹んでお見舞い申し上げます。

 震源地の近くに、北陸電力志賀(しか)原発があります。
 13年前の東電福島第一原発事故が風化する中、今回の地震は自然から
の「地震列島の日本で原発は廃止せよ」との最終警告だと思います。

 2011年の東電福島第一原発事故から、今年の3月で丸13年です。
 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。
 国内のみならず海外からも反対の声があがる中、東電によるトリチウ
ム等核汚染水の海洋投棄中止を求めます。

「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日 時:2月7日(水)18時45分より19時45分まで(60分)
場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
*当日の天気予報は、「曇り」です。

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は「申し入
れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。
・新型コロナ・インフルエンザのため、体調のすぐれない方や持病の有
 る方は、無理をしないでください。

・なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼
働ゆるすな!第67回日本原電本店抗議行動」が行われます。
こちらにもご参加のほどお願い致します。

日 時:2月7日(水)17時より18時まで
場 所:日本原電本店前(JR秋葉原駅徒歩7分)
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

☆次回は3月11日(月)です。
 第68回日本原電本店抗議行動 17時より18時15分(75分)
 第126回東京電力本店合同抗議行動 19時より20時15分(75分)
    昨年の2023年3・11東電前は350人の参加でした。
    本年も多くのご参加を期待します。


┏┓ 
┗■2.ここに及んでも「反原発」の大合唱が起こらないのはなぜ?
 └──── 岩瀬美知子(狭山市在住)

 川柳 「原発と心中する気か同胞よ」

いつもメルマガをありがとうございます。
ここに及んでも「反原発」の大合唱が起こらないのはなぜ?
私自身も玄関に反原発のステッカーを貼ったり身近な人に話すくらい
しか出来ていないのですが。


┏┓ 
┗■3.その昔この広い北海道は私たちの先祖の自由の天地でありました
 | 映画「カムイのうた」に出てくる「アイヌ神謡集」について
 | 執筆者:知里幸恵さんを紹介
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

◎ これまで金田一京助氏は言語学者で石川啄木の友人(唯一の理解
者)と思っていましたが、アイヌ語を研究し、口から口へと伝えられた
民族の知恵を文字にして残すことに貢献したアイヌ学者であることを初
めて知りました。
 実際に文字(日本語)にしたのは19歳で亡くなった知里幸恵さん
です。(映画では北里テルさん)

 1920年11月、知里幸恵が17歳の時に金田一京助に勧められ、幼い頃か
ら祖母モナシノウクや叔母の金成マツより聞き覚えてきた「カムイユカ
ラ」をノートにアイヌ語で記し始める。
 1921年金田一京助に送ると柳田国男の郷土研究社で本とする企画が
進んだ。
 1922年に『アイヌ神謡集』の草稿を推敲、執筆。
 本として仕上げるため同年5月に上京。金田一家で印刷用原稿の校正
を完了させた当日夜、同年9月18日、心臓麻痺により急逝。

◎ 『アイヌ神謡集』は翌1923年に郷土研究社から発行された。
 『アイヌ神謡集』執筆の動機は、言語学者の金田一京助に、アイヌ
口承文芸の価値を説かれ、勧められたからであるが、これは外面的なこ
とであり、知里幸恵の内面的な動機は、『アイヌ神謡集』の「序」に書
かれている。

 1922年3月1日の日付にて「その昔この広い北海道は,私たちの先祖
の自由の天地でありました。」の書き出しで始まる「序」には、アイヌ
が制約を受けることなく活動できた北海道の大地が、明治以降、急速に
開発され、近代化したことが記される。
 それは「狩猟・採集生活」をしていたアイヌの人々にとっては、自然
の破壊ばかりでなく、同時に生活を追われることでもあり、平和な日々
をも壊すものであった。

◎ その変動によるアイヌの精神的な動揺と日本社会に置かれた地位を
こう綴る。
 「僅かに残る私たち同族は、進みゆく世のさまにただ驚きの眼をみは
るばかり。しかもその眼からは一挙一動宗教的感念に支配されていた昔
の人の美しい魂の輝きは失われて,不安に充ち不平に燃え,鈍り
くらんで行手も見わかず、よその御慈悲にすがらねばならぬ、あさまし
い姿、おお亡びゆくもの……それは今の私たちの名、なんという悲しい
名前を私たちは持っているのでしょう。」

◎ 幸恵は
 「激しい競争場裡に敗残の醜をさらしている今の私たちの中からも、
いつかは、二人三人でも強いものが出て来たら、進みゆく世と歩をなら
べる日も、やがては来ましょう。それはほんとうに私たちの切なる望
み、明暮祈っている事で御座います。」
 と記すように「アイヌが滅び行く」という立場に同調しないながら
も、「起伏す日頃互いに意を通ずる為に用いた多くの言語,言い古し,
残し伝えた多くの美しい言葉」がなくなってしまうことを「あまりにい
たましい名残惜しい事」として、本書を執筆したと述べる。


┏┓ 
┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆2024年2月のもんじゅ西村裁判〔4〕と〔5〕
  傍聴応援お願いします

 もんじゅ西村裁判〔4〕
日 時:2月13日(火)16:00より
場 所:東京地裁803号
訴訟名:個人情報審査請求棄却取消請求(行政訴訟)
被 告:東京都
原 告:西  村
・・・・・・・・・・・・・
 もんじゅ西村裁判〔5〕
日 時:2月16日(金)13:10より
場 所:東京地裁530号
訴訟名:損害賠償請求
    {機構が西村の遺品(ホテル内及び機構内の事務机内、
    ロッカー内)を紛失した事に対し、損害賠償}
被 告:日本原子力機構と田島良明(元秘書役)
原 告:西 村
もんじゅ・西村裁判の会
ブログ もんじゅ西村裁判:https://4nso9mei.seesaa.net/ 
裁判の最新記事 Tansa https://tansajp.org/columnists/10306/ 


┏┓ 
┗■5.新聞より3つ
 └──── 

 ◆「屋内退避」含む原発事故時の対策指針見直し、
  2月中旬にも議論開始へ
  原子力規制委員会、能登半島地震受け避難計画の“基準”再検討

 原子力規制委員会の山中伸介委員長は1月31日の定例会見で、原発事
故時に屋内退避を原則とする内容を含む「原子力災害対策指針」の見直
しについて「おおよそ2月半ばになると思うが、論点整理ができたとこ
ろで議論を開始したい」と述べた。
 指針では、原発から半径5から30キロ圏の避難準備区域(UPZ)の
住民は、原発事故時に被ばくを避けるため、自宅などにとどまる屋内退
避を原則としている。
 しかし、能登半島地震により北陸電力志賀原発(石川県)が立地する
能登半島で家屋の倒壊などが相次いだため、規制委は指針を見直す方針
を決めた。
 山中氏は1月17日の会見で「屋内退避のタイミングや(解除までの)
期間が重要な論点になる」との認識を示していた。
                          (2月1日「新潟日報デジタルプラス」より)
https://www.47news.jp/10470930.html 


 ◆能登消費税0%特区
  他地域の業者から仕入れたときにかかる消費税が戻る

                                     三木義一(青学大名誉教授)

「ご隠居、野党が能登地震の被災者のために被災者生活再建支援金をこ
れまでの最高300万円から600万円に倍増する改正案を提出したとか」
「わしは、当然だと思っておるよ。政府も少しは責任を感じて被災者を
公的に援助すべきじゃ。さらに言えば、能登地方は今後10年間消費税
0%特区にすべきじゃ」
「えっ、そんな構想があるんで?」
「いや、最近のEU消費税の動向を見ていて、思いついただけじゃ」
「EU?」

「消費税には非課税という制度があるのだが、これは実はあまりありが
たくないのだ。確かに売り上げに消費税がかからんが、仕入れに含まれ
ている消費税を戻してもらうことができないのだ。これに対して、税率
をゼロにしてもらうと、売り上げに0%課税されるので、仕入れに含ま
れていた消費税分を戻してもらえるのだ。しかし、これを認めると税収
がぐっと減ってしまうのでEUはこれまで輸出以外は禁じてきた。
 ところが、22年の改正から認めだしたのだよ。そこで、日本では被災
地を0%特区にしてはどうかと思ったのだ」

「てえと、あっしらが能登地方に出かけて、大量に消費してくると?」
「消費税がないうえに、能登の業者さんは他地域の業者から仕入れたと
きにかかった消費税を戻してもらえるのだ。
どうだ、応援しようじゃないか」
               (2月1日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」)


 ◆【素粒子】より

 ・また「絆」か。3・11後に連呼され、消費された言葉を、震災
  1カ月を前に施政方針で。
  新党の名にされ、「復興五輪」の大義にされ。菅前首相はコロナ禍
  に「自助・共助・公助、そして絆」を説いた。
  故天野祐吉さんは12年前、「言葉でつながっていれば、言わなくて
  も、自然と絆は生まれる」と。
  つながっているか、首相は国民と、言葉で。
           (1月31日「朝日新聞」夕刊1面【素粒子】より)

━━━━━━━ 
※【動画アップの紹介】

☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635 
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
   米国のダブルスタンダード」 
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8
 

☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20231215第31回原発いらない金曜行動
 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833 

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
                 https://www.youtube.com/@uplanpart3595 

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての―
              起源の暴力の起源は何か」
 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s 
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI 
・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)
                               第124回東京電力本店合同抗議
 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0 
・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」
 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0 
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
                その基本を解説」
 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY 
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
                        首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8 
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
                        首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o 
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
                    許さない11.18首都圏大集会
 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg 
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
           【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】
 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8 
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
                【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】
 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s 
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
 なんていう突拍子もない話を信じられますか。
 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw 

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
 掲載とさせていただきます。

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 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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