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11月1日、ユナイテッド争議行政訴訟東京地裁510法廷 | ||||||
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情報提供 : 萩尾健太 2016年、コンチネンタルミクロネシア航空(CMI)は、成田ベース所属のフライトアテンダント(FA)らに対して、成田ベースを閉鎖すると突然通告しました。FAらは、所属する労働組合を通じて交渉を重ねましたが、団体交渉を打ち切られ、同年5月に解雇されました。 CMIは、翌2017年4月にはユナイテッド航空(UA)に吸収合併されました。そこで、組合は再度UAに団体交渉を申し入れましたが、UAは、自らは解雇をしたCMIとは異なる、従業員代表組合としか交渉しない、などとして、団体交渉を拒否しました。 解雇されたFAらは地位確認の訴訟をおこすとともに、組合は都労委に、不当解雇と不当な団交拒否・支配介入からの救済を求めて提訴しました。 団交拒否は分離され、都労委では、CMIが誠実に団体交渉に応じUA合併後もそれと状況が変わらないとして、救済申し立てを棄却しました。中労委も同様でした。 そこで、中労委命令を不服として行政訴訟を提訴しました。11月1日は、第3回口頭弁論です。会社が空前の利益を上げていても事業所閉鎖だけで解雇してしまう、その理由も誠実な説明はない、アメリカは代表組合制度だが、それは日本では不当労働行為、この労働組合法の規定を曲げてアメリカに忖度した命令でよいのか、外資企業による首切り自由に団結権擁護期間たる労働委員会が屈して良いのか、がかかった裁判です。 解雇無効訴訟では敗訴しましたが、団交拒否事件では一矢報いたいと思います。 傍聴支援をよろしくお願いします。 11月1日10時30分から東京地裁510法廷 代理人弁護士 萩尾健太 Created by staff01. Last modified on 2023-10-26 11:30:42 Copyright: Default | ||||||