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日本のデンソー本社は責任を果たせ!

〜第3次韓国ワイパー労組日本遠征闘争〜

尾澤邦子

 韓国サンケン労組が会社と合意し、闘争解決したのは2022年6月。翌7月7日、愛知県刈谷市にある螢妊鵐宗爾離哀襦璽弉饉辧並慌饉辧砲任△覺攅颯錺ぅ僉爾砲いて、その株主であるデンソーコリアとデンソーワイパーシステムズ(ともにデンソーの子会社)が、一方的に会社の清算を決定し、約300人の労働者が突然失職の危機にさらされました。

 韓国ワイパーの会社側と労働組合は、デンソーコリアとデンソーワイパーシステムズも連帯署名した労働協約で、「事業売却時には雇用承継すること」「会社清算時には労働組合と合意すること」などについて約束しています。にもかかわらず、今回こうした条項を破り、一方的に会社清算が決定され、解雇が強行されようとしています。

 韓国ワイパー労組は、韓国国会前でのハンガーストライキや工場占拠、裁判、また決定権をもつ日本のデンソー本社への問題解決要請行動など、あらゆる手段を講じて闘っています。本年2月には韓国から刈谷市にあるデンソー本社前に来て「雇用保障の契約書を守ってください」「話し合いに応じてください」と訴えました。韓国の裁判所は「労組との合意のない解雇をしてはならない」という判決を出しました。韓国国会でも問題になっています。

 螢妊鵐宗爾蓮6月20日に100周年の株主総会を開催します。最大株主は螢肇茱深動車です。韓国ワイパー労組は、デンソー株主に韓国ワイパー事態を知らせ、デンソー株主総会までに何とか解決したいと6月12日に来日し、第3次日本遠征闘争を行っています。話し合いどころか文書も受け取らず、構内へも入れない螢妊鵐宗爾紡个掘∨萃門前で抗議の訴えを行い、話し合いを要求し、責任をもって解決するよう訴えています。また最大株主の螢肇茱燭悗瞭きかけ、名古屋駅近くでの宣伝行動など、精力的に行っています。コミュニティユニオン東海ネットワークなど地域の労組、労働者たちが支援・協力しています。

 労働者の生存権を無視し、韓国労働者との約束を反古にし、無責任な対応を続ける螢妊鵐宗爾紡个掘韓国ワイパー労組と連帯し、抗議・要請の声を上げていきたいと思います。

<抗議・要請先>
〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1−1 株式会社デンソー 代表取締役社長 有馬浩二


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