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ブッククラブ読書会案内 : 平野啓一郎「死刑について」

ブッククラブの志真秀弘です。38回読書会のご案内です。

〈レイバーブッククラブ〉第38回読書会は10月1日(土曜日)。書評等で議論を読んでいる『死刑について』を取り上げます。

◯日時:10月1日(土)午後2時から4時まで、

全員オンライン参加とし、Zoomを使います。

◯テキストは『死刑について』(平野啓一郎著、岩波書店、2022年6月刊、1200円)。

この本は、〈レイバーシネクラブ〉の堀切さとみさん(映像制作者)の推薦です。学生時代は死刑存続論者だった平野啓一郎は、なぜ死刑廃止論に変わったのか?

以下は堀切さんの感想。「一時間もあれば読めてしまう一冊なのだが、忘れがたい本。死刑に反対すると、この国では相当変な人扱いされてしまう。『被害者の遺族の立場になってみろ』と。でも「被害者」だって色々だ。・・・被害者は加害者の死刑を望んでる人ばかりではない。・・・世界は死刑廃止の潮流なのに、なぜ日本では死刑が支持され続けるのか。平野啓一郎は一言『人権教育の失敗』だという。『相手の気持ちになって考えましょう』的な感情教育=人権教育と思ったら大間違いなのだ。これだと、共感できない相手に対しては、差別も暴力も許されてしまう。共感できない人の人権をこそ、尊重する教育が必要だ。・・・平野のこの指摘は、とても大事なことだと思う。」

今も死刑が続くこの国で、死刑の問題を考えるのは喫緊の課題であることは間違いありません。多くの方の参加をお待ちします。

◯参加要領

〇臆担望の方は、開会前日までに「〇〇です。ブッククラブに参加します」と書いて下記あてメール送信してください。
mgg01231@nifty.ne.jp

⊃修傾みいただいた方には、開催前にあらかじめ案内メールを差し上げます。


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