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市民連合、立憲野党に新型コロナ対策を要請

「眼の前の問題に即効的に対応すべき」

動画(3分42秒)
3月25日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は、立憲野党(立憲民主党、国民民主党、社民党、日本共産党、社会保障の会)に、「新型コロナウィルス感染症対策に関する市民連合の要望」を提出し、協議を行った。

「要望」には、1感染拡大防止について、2医療提供体制等の充実について、3社会保障・雇用に関する対策について、4緊急経済対策についてと、新型コロナウィルスが及ぼすであろう全般についての対策が詳細に整理されている。また「安保関連法に反対するママの会」からは子どもたちを新型コロナから救うために、教育、保育機関で整備されるべき環境、保護者を救う措置について全般にわたって要求がまとめられた。**

コロナ危機が叫ばれて以降、政府は無根拠に学校への休校措置を全国画一的に強行したり、北海道では法的根拠のない「非常事態宣言」が出され、他都府県でも「往来禁止」「出入り禁止」などの「強硬策」が叫ばれ始めている。その結果生み出されたのは、市民の不安の拡大だけである。足らないこと、必要なことは「目の前の問題に即効的に対応すべき」(市民連合・山口二郎さん)内容なのである。
今回市民連合は、初めて新コロナ対策という「ワンテーマ」(立憲民主党・福山哲郎幹事長)で野党に対して具体的な提案を行った。これは、地域の市民運動の方向性を決める重要な指針にもなるはずだ。(湯本雅典)
「れいわ新選組」は、25日の協議に都合が合わず参加できなかった。26日に市民連合と個別に25日と同じ内容で協議する。
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新型コロナウィルス感染症対策に関する市民連合の要望(表)
新型コロナウィルス感染症対策に関する市民連合の要望(裏)
「安保法制に反対するママの会」の要請・学校の休校にともなう課題(表)
「安保法制に反対するママの会」の要請・学校の休校にともなう課題(裏)


Created by yumo. Last modified on 2020-03-25 23:56:04 Copyright: Default

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